前回のブログに続き、今回も行きつけのラーメン屋にて。
店長の好みなのか、有線放送ではいつも1970年代、80年代の邦楽が流れている。
流れているのは、シャ乱Qの『シングルベッド』
若いころ(今でも)カラオケでよく歌った歌だ。
ラーメンをすすりながら、音を出さずに鼻歌で諳んじてみる。 まだ、完璧に歌詞を覚えている。
さて、次の歌はなんだろう。。。
流れてきたのは、平浩二『バスストップ』
「バスを待つあいだに涙を拭くわ。知ってる誰かに見られたら、あなたが傷つく。
なにを取り上げても私が悪い。あやまち償うその前に、別れがきたのね」
メロディーも歌詞も、なんともベタな昭和の歌謡曲。
でも、なんだろ、、、なぜか、胸に染みる。 年をとったせいだろうか。。。
得体のしれないなにかが、喉元から鼻にこみあげてきて、麺をうまくすすれない。
今読んでいる重松清氏の文庫『希望が丘の人びと』が、クライマックスにさしかかっているからだろうか。
平浩二『バスストップ』
http://www.youtube.com/watch?v=vAPBpvogjXY