昨夜、寝支度を終えて、ぼんやりテレビを見ていたら、テレビ朝日でとても興味深い番組がやってました。
内容はと言うと、3組のお笑い芸人(タカ&トシ、笑い飯、サンドウィッチマン)が、与えられた時間内にネタ
を作り、お客の前で披露するというもの。
ネタ作りに与えられた時間は2時間。
共通のテーマが与えられ、さらに共通の7つキーワードをネタに盛り込み、ネタの時間は4分以上。
・・・これって、見方を変えると(変えなくても)、とてもレベルの高いビジネスゲーム。
コンセプト構築力、シナリオ作成力、チームワーク、プレゼンテーション能力・・・。
しかも、ただ単に話せばいいというわけではない。 彼らは「爆笑」を取らなければならない。
3組それぞれが、自分たちの特徴を生かすためのネタ作りの過程が面白い。
タカトシは、タカがネタを文章で書いていくところに、トシがアイデアを入れていく。 おそらく、もっともオーソ
ドックスなやり方。
笑い飯は、自分たちの特徴である『Wボケ』を生かすためのネタ作り。
サンドウィッチマン・・・彼らの作り方が一番興味深かった。
ボケとツッコミが明確に分かれている彼らは、それぞれがボケたいフレーズとツッコミたいフレーズをお互いに
箇条書きにしていき、それを組み合わせてネタに仕上げていく。
さて、結果は・・・
3組とも、キーワードの網羅(多少強引なとこもあったが)と4分以上という条件をクリアしていた。
タカトシが一番笑いを取っていたように見えたが、これはトップバッターゆえか。
テーマとキーワードが同じなので、あとになればなるほど、ネタがかぶる。
これを差し引いていくと、やはり前回のM-1王者、サンドウィッチマンはさすがという感じでした。
なーんてことを、今朝、歩きながら思っていたのですが、この企画をかつての漫才ブームを席巻した、
ヤスキヨ、紳助竜介、ツービート、B&B、阪神巨人や、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンといった面々が
やったらどうなるか。。。
これは、もっとすごいものが見れるような気がしました。