ぼくらの年代(1965年前後生まれ)は、ギリギリでビートルズにかかるか、かからないかです。
近所の同級生だった白垣クンは、ぼくと顔を合わすたびに、「ビートルズっていいぜ、最高だぜ!」
といって『Let it be』や『ヘイジュード』などを熱唱してくれました。
ぼくは洋楽はほとんど聴きませんでした。今でもそうです。
その理由は、「歌詞の意味がわからない」に尽きます。
だったら、訳詩があるし、自分で調べればいいじゃん・・・・と言われることでしょう。
でも、ぼくはその言葉で書かれた歌詞には、その言葉を日常的に使う人にしか伝わらないものがある
と思っています。日本語にしてしまったら、伝わらないものがあると思っています。
だから、ぼくは日本語の歌詞の意味にこだわります。
そこに強烈なメッセージを求めているわけではないですが、ストーリー性というか、ひとつひとつの言葉
に込められた気持ちや覚悟を大切にしたいのです。
さてさて、中学2年からアコギを始めたぼくは、試験前などで部活がないときは友人たちと教室でギター
をかき鳴らし、アリスや長渕剛などを唄っていました。
そして、あるとき、気づきました・・・・・「俺って、意外と歌がうまいじゃん」
手前味噌ですが、ぼくは本当に歌がうまいんです。
歌がうまくなれた理由として、サッカー部であったことが大きかったようです。
それは、なぜか。。。。