ということで、「痛風」を患ってます。


最初の発作(激痛に襲われること)が起こったのは、3月中旬でした。兆候は以前からありました。


ここ4、5年の健康診断では、尿酸値は8%より低いことはなく、いつも「治療を要す」判定でした。


尿酸値が高い要因は、自分でもよくわかっていました。


「ビール(正確には発泡酒)」の飲みすぎです。


かつての我が家のビールの消費量はハンパじゃありませんでした。


ここだけの話、僕よりも妻が飲むんです。


以前はビールだったのですが、飲む量が多く、お金がかかるので「発泡酒」に変えました。


僕の休日の最重要任務は、ディスカウントショップで発泡酒(350缶)を2箱買ってくること。


この2箱(350ml×48本)は、一週間でものの見事になくなります。


僕が仕事から帰ってくると、台所には3~4缶がすでに逆立ちをしています。


そこから僕が飲み始め、さらに妻が付き合うので48缶なんてあっちゅー間です。



しかしながら、人間とは(僕だけ?!)愚かなもので、何か変化がないと行動を起こさないものです。


痛風の発作は、ほとんどの場合、足の親指の付け根に起こります。


僕の最初の発作は、右手中指でした。なので、痛風ではないと思っていました。


ある朝、目が覚めると、右手の中指が痛くて曲がらない。


「突き指でもしたかな」と思いつつも、まったく思い当たる節がない。寝てる間に捻ったかな、という


ことにして、とりあえず、湿布をしときました。


すると、右手は中指を中心にみるみる腫れ上がり、グローブのようになりました。痛みも増して、箸や


えんぴつを持つことができません。


それでも、痛風というのは足の親指が痛くなるもんだ、という先入観からか、まだ僕は「これは痛風で


はない」と思っていました。


2、3日もすると、中指の腫れも痛みも引いていきました。


しかし、これはただの序章にしかすぎなかったのです・・・・。


(続く)