フランス戦、残念でした。


意表を突いた超ロングシュートが決まるのもサッカー。2、3分で2点取られるのもまたサッカー。


そして、決勝トーナメント進出に得失点1点で泣くのも、サッカー。


フランス戦終了後に、顔をぐちゃぐちゃにして泣きじゃくる宏太くんの映像が、「負けず嫌い」の彼ら


しかったです。



宏太くんの「映像」で、僕は2つの映像を思い出すことができます。


1つは、小学校低学年の時のサッカーの試合の映像。


彼は、全国的に有名な「あざみのFC」というクラブチームに所属をしていました(ちなみにうちの子たち


は別の弱小チームに所属)。


たまたま、近所の小学校であざみのFCの試合があり、宏太くんを見に行きました。


当時、彼は小学校低学年。小学校低学年のサッカーを僕は「団子サッカー」と呼んでいました。


ボールのあるところに子供たちが群がり、団子状態になるので「団子サッカー」。


いくら強豪チームとはいえ、さすがに小学校低学年はどこのチームも「団子サッカー」。


団子のなかに宏太くんの姿を探す。。。。。いない。


彼は一人ぽつんと団子とは離れたところにいました。


そして、団子のなかからスペースに飛び出たボールをドリブルして、シュート!


これは絶対に父(貴史さん)がビデオを見せてイメージトレーニングをしているな、と思いました。



もう1つは、小学校6年生の運動会の時の映像。


残念ながら彼は決して体格的には恵まれていません、足もそれほど速くありません。


小学校の運動会の時も、それほど目立つ存在ではありませんでした。飛びぬけて体が大きいわけ


でもなく、また彼より足の速い子は何人かいました。


彼が輝いたのは「騎馬戦」です。


「大将」として騎馬に乗り、相手チームから帽子を次々と奪っていく。


口を尖らし、闘争心剥き出しで相手に飛び掛っていく姿に、彼の「負けず嫌い」を実感しました。



ちなみに、身体能力的には妹さんのほうが兄(宏太くん)よりも優れていると、僕は思っています。


小学生のときから体が大きく、足の早さもダントツで。運動会のリレーでは男子をも「ごぼう抜き」しました。


彼女は現在中学3年生。テニスクラブに通っています。


彼女も日本テニス会を変える存在になることでしょう。


これからも「水沼家」からは目が離せません。