すっぱくなりすぎたキムチを洗って、キンジャン(一年分のキムチを作ること)の時に半端な大根をつけておいたものを適当な大きさに切っています。
中華の出前についてきたたくあんや玉ねぎまで入れてます。おもには捨てるものがないね。
これはよく食堂で出てくるおかずなのですがなかなか美味しいのです。
煮干しをどんといれて、砂糖の代わりの梅エキス、
コチュジャン
あーぁ もうすでにほとんど出来上がっています。。
リポートできなかった。
アボガドオイル(油ならよい)どばどば、醤油、水、ニンニク、水を入れて煮ます。どのくらい入れたのか見れなかった。
なぜって
実は梅エキスをいれたあと、おもにはキムチ冷蔵庫の上に容器を置いたとたんにひっくり返してしまいました。
ボタボタ垂れる、蓋の間からキムチ冷蔵庫の中に梅エキスが入ってしまう、、
突然私は拭き掃除の時間になってしまったわけです。
ネギの青いところを入れて
また煮込みます。
食べるときにキムチをチョキチョキ、大根もチョキチョキと食べやすい大きさに切るだけです。
キムチをつけるときに余った大根も一緒に入れておくと約半年たっておかずができるってわけです。思いの外たくあんが美味しかったようでおもには満足していました。
拭いても拭いても床はべたべた。
翌日もまた改めて拭きました。