今、羽田空港でひと休み。
これから沖縄へ帰るところです
今朝の陰ヨガ&瞑想クラスは久しぶりにご参加くださった方もいて、物理的には沖縄と東京で離れてしまいましたが、こうやってヨガを通してまたお会いできることが嬉しいなぁとシミジミ感じました
陰ヨガは、陰陽論という思想がベースになっています。(もちろんそれだけではないですが)
ざっくりですが、陰陽論とは、この世界は陰と陽の2つのエネルギーがお互いに対立したり依存しあって成り立っているという考え方。
陰に属するもの
月
暗い
重い
ゆっくり
長い
静か
止まる
夜
影
女
固い
陽に属するもの
太陽
明るい
軽い
早い
短い
騒しい
動く
朝
光
男
柔らかい
陰と陽は、どちらが優れている・劣っているではなく、どちらも必要です。その両方があることで世界は成り立っているのですから



例えば、ポジティブ(陽)は良くて、ネガティブ(陰)はよくないとおっしゃる方がいるのですが、どちらが良い・悪いもないんですよね。
そして、この「陰」の部分にフォーカスするのが陰ヨガです。
ポーズに入るときは「ゆっくり」動く。
ポーズをとったら、無駄に「動かない(止まる)」。
そして「長い」時間をかけて、できるだけ「静か」になる。
そうすることで靭帯、腱、筋膜といった身体の「陰」の組織に働きかけているのですね。(筋肉は「陽」の組織)
私を含めて多くの人が仕事や家事・育児等、何かやるべきこと、やることを抱えていると思います。(陽の要素が強くなる)
だからこそ陰ヨガや瞑想で「陰」の要素を取り入れることは、バランスを取ってくれる良いツールになると思います。
今、瞑想がブームになっているのは多くの人が無意識に「陰」の要素を必要だと感じているのかもなぁなんて思ってます。
ヨガや瞑想は敷居が高い〜と思ってる方は、日々の中で何もせず、ボーッとする時間を作ってみてくださいね

