歩行分析 | junjunのブログ ~脊髄小脳変性症~

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父親からの遺伝の脊髄小脳変性症(SCA2)です。
今のうちにいろいろやろうと思うなかで感じていることを書きたいと思います。
同じような環境にいる人と仲良くなりたいのでもし良ければコメントください。
宜しくお願いします。

昨日は病院だった。
東京医科歯科大学病院。

実は年末に歩行分析というのをやりたいと先生に言われ、歩き方のアドバイスとかしてくれるのかな?と軽い気持ちでその実験?に協力した。

対応してくれたのは東大の先生。研究生みたいな若い人も合わせて6人くらい。あんまりやってないのか準備に時間がかかっていた。一時間くらいかかかった。準備してから呼んでほしかったなあと思った。

やったのは
①全身タイツみたいなのを着て、膝とかか踵とかに装置をつけてルームランナーで速度を変えて歩く。
(とんねるずのモジモジ君?)

②平行な台に乗って、暫くすると台が登り坂のように傾く。また暫くすると下り坂のように傾く。ただ立ってるだけ(手摺に捕まってもok)でしかも傾きは1°だった。

それで昨日はその結果をきいた。
この結果をみると、健常者とはちょっと違いますね。とか、こんな傾向があります。とか予想通りの答え。
しかも実験した場所は関係ない人がいたり、ちょっと 条件が悪いですねと言われた。
おそらくもっと静かな方がいいデータがとれると思ってるのだろう。で、また来月やることに。
勿論、何かの役に立ちたいので協力するが、もう少し歩き方のアドバイスがほしかった。

こんな脊髄小脳変性症の症状を確認するような実験を東大の偉い先生がしてると思うと、薬はまだ先なのかな?と思ってしまう。

捕捉
②の実験では健常者は台の傾きに合わせ、体が倒れないように傾いていく(順応していく)のに対し、自分は台が傾いたら、傾斜のなりに体が傾いてしまうので立っているところの条件が変わると倒れやすいというのが波形でわかった。なるほどと思った。
足場の条件に体が適応するには時間がかかかるのだろう。思い当たるふしはある。