楽しかったなぁ…
楽しかったなぁ…
と何度も繰り返していた娘。
良かった良かった。
でもそりゃそーだ。
娘の服いっぱい買ってやった。
というか買ってしまった…
身長も伸びてきて、徐々に私に近づいてきた娘。
つい " これなら一緒に着れる ( ̄▽+ ̄*) "
なんて思って、娘にかこつけて衝動買いをしてしまった。
私は出かけるとダメなのだーー。
季節の変わり目は特別危険。
洋服がないような気になってしまっているから。
はぁ(´-д-)-3
またやってしまったーー。
ま、娘が楽しめたんだからいっか♪
で、今回は息子について。
息子小二。
姉とは違い不安がいっぱい。
落ち着きがない。
極度の怖がり。
注意散漫。
勉強に関しては…計算はできているようだけど
落ち着いて文章が読めないので、国語はアウト。
だから算数も文章問題になるとアウト。
勉強については、今の所 さほど気にしてはいない。
今一番気になっているのは友達がいるのかどうか。
クラスの子とうまくやっているのかどうか。
先生に聞いたら「大丈夫ですよ~」と言うが…
本人に聞くと
叩かれただの、サッカーに入れてもらえなかっただの
誰とも遊ばなかっただの。
それでも学校行きたくないとは言わないから様子を見ている所。
そんな心配な息子だけれど、息子が出来て気づけた事がたくさんある。
娘が小一になってやっとできた第二子の息子。
前回書いたように、娘は出来が良かったので
子供とはそんなもんだと思っていた。
言えば言葉は伝わるものだと。
小さい頃から外食も普通に出来た娘。
ダメ親の私たち、幼児の頃から娘を居酒屋にも連れて行っていた。
娘が4歳くらいの頃、居酒屋で褒められたのを私はすごくよく覚えている。
「いい子だね~…こんないい子は初めてだ!」と、言われた。
いい子といっても、何をした訳でもない。
じっと座って絵を描いていただけ。
食事もおとなしく食べて、普通にニコニコ話をして
後は持参した落書き帳にずっとお絵描きをしていた。
そんな事だが、今考えたらすごい事だったと思わずにはいられない。
だって長男はファミレスにさえ連れては行けなかった。
(今は行けます! 長時間は無理だけど)
とにかくじっと座っていられない。
どこか人の多い場所にいけば一度は迷子になる。
そー言えば、お下がりの靴を履いていて違う名前で呼び出されたこともあったなぁ…
そんな長男が出来て、他の親御さんの言っている子育ての大変さがわかった私。
それまでは他のママ友たちに心無い言葉を放っていたに違いない。
例えば
どこかに出かける時、子供がいるから無理!という人に
「子供も連れてくればいいじゃん!」
としつこく言っていたよーな気がする。
やんちゃな男の子を育てた人にしかわからないと思うが
子連れで家族以外の人と出かけるというのは
大変な気力と体力を遣うのだ。
そして「宿題をしなくて困る、大変」と話すママ友がいれば
「うちは勝手にやってるみたい~」なんてサラッと流していた事だろう。
"大変だ"と言いながら、子育ての大変さなんて何も分かってはいなかった。
そして
出来ない事は出来ない。
当然の事だけど、それに気付いた。
一番がスゴイという訳ではない事にも気づいた。
出来ない事が少しずつ出来ていく。
周りに比べたら全然なのに、この子がここまで出来た!
それは、娘の一番になった時の感動とは全く別物の感動を私に与えてくれた。
じっとする事ができない。
ご飯をこぼさず食べる事ができない。
落ち着いて会話がする事ができない。
ゲームを始めたら取り上げるまでやめる事が出来ない。
未だそんな息子には、まだまだ伸びしろがたくさんある。
息子がいなければ、家族支援の勉強をする気にもならなかっただろうと思う。
家族支援の勉強は子育てだけでなく、人間関係全般に役立つ。
そして自らを省みるすごくいい機会になった。
出来ない事は出来ない。
それを認めて前に進む。
それがスムーズに前進する方法だと思っている。
"出来ない所をせめて人並みにまで!"
と無理に矯正していく事はある地点で成長を止めてしまう気がしてならない。
でも中にはその方法で前進できるタイプの人もいるんだけどね。
何でも卒なくこなしていくタイプの人はそれがいいのかもしれない。
これだけは確かに言える
"何かが著しく出来ない…"
そういう面を持つ人は
別の面で秀でた才能を必ず持っている。
我が子が隠し持つ宝を見つけよう。
こんな事を書きながら、毎日毎日息子や娘を怒鳴り散らしている私ですがね( ̄▽ ̄)