2026年1月下旬
健康診断で『要検査』の結果がきた。
(前記事参照)
私は1月末に退職予定で、退職まで平日の予定はびっしり。
気にはなるけどしばらく病院にはいけないかな…と思っていたところ、
当時の上司から「JUNさん、有給余ってるし、明日休む?」とありがたい声かけがあった。
お言葉に甘えて、仕事を休むことにした。
翌朝、子どもたちを送り届ける。
そしてその時になって初めて「どこで検査を受ければいいんだろう」と調べ始めた。
(本当は近くの婦人科にいこうとしてた。今思えば、あまりにも無知だった…)
そこで初めて目にした言葉。
「乳腺外科。」
生まれて初めて口にしたその言葉に、胸の奥がざわついた。
最寄り駅の近くで、たまたま昼過ぎに予約が取れる乳腺外科を見つけた。
同じように子育て中だという女医さんのクリニック。
ネット予約をし、そのまま向かった。
初めての乳腺外科。
優しそうな先生に健康診断の結果を渡す。
すると、一瞬だけ少し厳しい表情になって、
「結果、結構強い言葉で書かれてるね。そこまでかな?とは思うけど…」
と話された。
その言葉で、さすがの私も少し不安になった。
その後、マンモグラフィーと超音波検査を受け、丁寧に診てもらった。
検査後、画像を見せてもらいながら「石炭化がある」と説明を受けた。
そして先生から、
「心配だから、組織をとって詳しく調べたい。まだ時間ある?」と言われた。
その瞬間、初めて”怖い”と思った。
園に「お迎えが遅くなります」と連絡を入れ、再び診察室へ。
『マンモトーム生検』という検査を受けることになった。
局所麻酔をして、針を病変部に刺し、組織を採取する検査。
外来手術の扱いになるそうで、医療保険の対象にもなった。
「少し横になっててね」
そう言われ、処置後は先生と子どもの話を少しした。
乳腺外科の診療時間は17時まで。
気づけば、もう少し過ぎていた。
先生も今から子どものお迎えがあるらしい。
きっと忙しいはずなのに、帰りが遅くなるにも関わらず、その日のうちに生検までしてくれた。
その気持ちが、とても嬉しかった。
結果は2週間後。
そこから、長い長い2週間が始まった。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
このブログが、誰かの「病院へ行こう」と思うきっかけになれば嬉しいです。
JUN![]()
