最近アマチュアスポーツの問題が取り上げられている。

殆どが見ているだけで経験のないキャスター達の無能が原因で

実態を全く誤った報道がされている。

俺は青森山田で卓球をやってきたのでその”当時”の実態を話す。

当然特待生は、皆専用寮にいれられる。

寮内では先生は”神”、三年生は”天皇陛下”、二年生は”総理大臣”

一年生は”一般市民”という格付けだ。

試合で不甲斐ない内容だと会場で先生が三年生を殴り倒す、その結果

はどうか・・・寮にて点呼後、三年生が二年生を呼び出し”焼き”をいれる。
その後はご想像通りに二年生が一年生を殴り倒す。
これがスポーツ高校の実態だ!
現在45歳前後以上の体育会系の人間は同様な経験をしてきた方も
多いと思う。この世代は自分より目上の方は皆逆らえないよう教育
させられてきたのでいわゆる”体育会系”と呼ばれてきた。
しかし、現在では”ゆとり教育”というもので育ってきた若者が多い。
つまり現代の若者の体育会系の考え方はついていけない。
でも現在の各スポーツの理事や役員クラスはほとんど体育会系で
過去の実績を伝家の宝刀のように使い重役に蔓延っている。
一番わかりやすいのは喝で有名な張本さんだ。時代背景が異なり
教育実態が異なっているのに何がわかるんだ?
体操の世界でも問題が発生しているが、体育会系の人間が
ゆとり世界で生きてきた人間に常識的に教育できるわけではない。
この問題を再発させないようにするには、過去の人にはすべて引退
してもらうべきだ。
各スポーツが近代スポーツと言われている。卓球でいうと近代卓球すという。
この近代スポーツの経験者に世代変わりしないとこの問題は解決しない。
老害と言われている人間はきっぱり引退し後任にバトンタッチするべきだと
経験者として強く思う