どうやら日本経済の底抜けがはじまっている。
誰でもわかる実例として団塊の世代、つまり年功序列
で、様々な恩恵を受けてきた世代が生活困窮者となっている。
現に、高齢者向け住宅ローンに人気が集まっている事を見てみても
恩恵を受けてきた団塊の世代でも老後困窮する事実がある。
社会が年功序列より成果主義に評価が変わった。この時言われて
いたことは、同じスキルの人間が年功序列で定年を迎える場合と
成果主義とで比較したら30パーセントは年収を抑えられるようだ。
さらに、現在残業0法案が議論されている。
どうなる??
実例を言うと、私は一応大手企業で就労しているが現場作業者が
夜勤が無くなり、残業も限りなく0になった。結果的に実質年収が
100万以上下がった社員が沢山居る。
会社の話では住宅ローンが払えないので子供の習い事をやめさせた・・
や、毎月親から援助してもらっているというのが現状だ。
さらに、退職金制度を見直しこの部位でも賃金カットをしている。
この中で、消費税10パーレトになり様々な控除見直しが進んでいる。
企業営利は一番の固定費を削減し業績が良く見えるが社員は前にも
述べたように、困窮に向かっている。
困窮に向かっている若い社員が、現実的に住宅ローンが払えなくなったら
どうなるか?
不動産評価額が下落し様々な問題が発生する。結果不良債権をつかまされた
銀行の業績が悪化しまさにバブル崩壊だ。
現在、資産や預貯金が無く借入金が多い人たちは将来的に何もかも失い
生活保護しか道はなくなるのは間違いない。
30,40代で住宅ローン折り返しの人たちは将来設計を見直す時期が来ている。
底抜けする前には何とか困窮者にならない一手を見つけなければいけないと
感じる今日この頃だ!