桜宮高校の自殺事件より様々なスポーツで体罰問題が出てきている。それはアマチュアスポーツの実業団化、プロ化が進んだことが原因と思う。今の時代、どんなスポーツでもインターハイに出ようと思って練習してもほぼ不可能だ。幼少期よりクラブに所属させ、さらに個人で専門チームで練習しなければ実力的に劣るからである。中学までは義務教育だからいいが、勉強ができない子供達はどうするか?実績を売り込み、特待生やスポーツ学科など学力が必要でない学校に進学する。特待生や推薦組は苦労もなく高校進学できる。しかし、受け入れた学校は生徒、でわなく広告等としか彼らを見ていない。できない子や態度が悪い子、特に実績が残せない子は当然暴力、イジメのターゲットになる。辞めてくれた方が不要な費用が掛からないからである。つまり、特待生や推薦の制度がこのような悲劇を産む。スポーツで有名な高校、大学で不祥事がよくあるか現実的に偏差値の低い学校、特待生制度の有る学校の割合が高いのは事実だ。親は金をかけて育てた子供を有名校に入れたい気持ちは分かるがその後の彼らの将来を考えた事はあるのか?知人はインターハイで優勝したが今は塀の中、インターハイで活躍しW大で活躍した先輩は長距離トラックの運転。何が言いたいか?テレビや様々な場面で活躍できるのは宝くじに当たる確率並に低い、それ以外は頭が悪いので仕事にもありつけないのが現実だ。管理体制がどうこうすると言っているが特待生制度や推薦制度を無くさない限り100パーセントなくならないと思う。あとコメンテータの小倉やオギママなど、そのような経験をしたことが無い人間がコメントを出すのは辞めてほしい。改善の方向が謝ってしまう。私は全国区で超有名校で体罰をたっぷり受けてきた経験が有るので年をとったいま分かる事だ。



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