おかげさまで、2級FP技能士試験に無事、合格しておりました。
これで、AFPになれる道も開かれました。
が、私の場合は、日本FP協会が認定している予備校のAFP講座を修了しないといけません。
AFP登録には、2級合格の有効期限(受験日より約2年間)もあるみたいなので、検討してみます。
ご自身のご先祖様が誰なのか、どの範囲まで知っていますか?
中には、実の両親もしらないという方もおられるかと思いますが、一般的には「両親と祖父母以外だと、曾祖父母のうちの何人かはわかる」程度だと思います。
まず、近いご先祖様からゆっくり探していきます。親戚などにお話を聞いてご先祖様をさがしていくという手段もあります。しかし、確実にさがすための必須アイテムがあります、それが「戸籍」です。
戸籍。普段生活している間は、ぜんぜん見る機会がないですが、婚姻や相続の手続などで必要になります。戸籍が何かといえば、「あなたの身分関係情報を管理している箱」。「箱」と表現したのは、戸籍の中には、複数の人間の情報を入れることができるからです。
これに対し、私たちの住所を管理しているのは、「住民票」ですね。
戦前の日本を考えるとわかりやすいのですが、ほんの65年前までは戸主制度(家父長制度)といって、戸籍は「家」単位ごとに作られていました。
一家の当主を戸主といい、この戸主とその家族(戸主の妻、子どもだけでなく、戸主の母親、戸主のきょうだいなども)が一つの戸籍(という名の「箱」)に入っていました。
戸主が死亡した場合は、その跡継ぎがお役所に家督相続の申し出をしていたのです。時代劇に出てくるだけかと思っていた家督相続というお話は、ほんの65年前まであったのです。
戦後になると、この戸主制度は封建的だということで廃止されました。そして、現在の戸籍の形になりました。現在の私たちの戸籍は、戸籍の最初に書かれているものを「筆頭者」として、筆頭者とその配偶者、その子どもの2世代までが同じ戸籍に入っています。
まずは、ご自分の戸籍を取得することで、ご先祖様さがしの旅がはじまります。
戸籍を1個1個さかのぼりながら、そこに記載されているご先祖様の名前を見つけていきます。
戸籍を取得するためには、あなたの「本籍地」(戸籍がある場所)がわからなくてはいけません。本籍地がわからない場合は、「住民票」を取得します。そこにあなたの本籍地が書いてあります。
ちなみに、戸籍はどこまで取得できるのかといえば、自分と自分の直系尊属(自分とダイレクトに1本でつながるご先祖様)の戸籍だけです。
他人や自分とダイレクトにつながらない親戚などの戸籍は取得できませんのでご注意ください。これは、私たち専門家に依頼しても同じです。
次回は、この戸籍で、どの時代までご先祖様をさがせるか?について詳しく書いていきます。