ご先祖さまを知るメリット、デメリット | JUN16のブログ

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5年ぶりですみません!経済的自由への旅路にいる「JUN16」の日記 (^-^

 昔の戸籍を取得、解読して、あなたのご先祖様を調査する。

この方法で、ご先祖様を知る場合のメリット・デメリットについて挙げてみたいと思います。まずは、メリットから


① 「知的好奇心」を満足させることが可能。


 ご先祖様を調べるということは、全てあなたに関係します。

「自分はいったい何者なのか、自分にはどんなご先祖様がいたのか、どんな名字と自分はつながりがあるのか。」

 おおむね、江戸時代後期(1800年代前後)生まれのご先祖様がひとつの限界ですが、昭和、大正、明治、幕末、江戸時代後期と、ご先祖様とその歴史をさかのぼることが出来ます。

 

② 「感謝」の気持ちと共に、「生きがい」や「誇り」も得られる。


 あなたも私も、「無」から生まれたわけではありません。必ずご先祖様がいて、彼らが生き抜いてきたからこそ、今の私たちがあるわけです。

 頭の中ではなんとなくわかっていたつもりでも、ご先祖様を詳しく調べることによって、より具体的にイメージできるようになります。

 無名だったご先祖様の存在が、有名(=具体的に明らかになること)になる。この感動を味わえば、自分にとって大きなプラスになるはずです。


③ 家族や親戚との「絆」を深めるきっかけになる。


 無名のご先祖様が明らかになれば、それはご家族やご親戚の方にも共通した情報になりえます。

 そういったご先祖様の情報をご家族やご親戚で共有し、手分けしてさらに詳しく調べてみたり、当時を知る方々のお話を伺ったりすれば、ご家族の絆やご一族との交流を深める一助となるかもしれません。


 しかし、デメリットもあります。


1) 戸籍を取得するのに時間とコストが、さらに解読に手間がかかる。


 古い戸籍を「収集」するには、ご先祖様の本籍地を管轄するお役所に申請する必要があります。もし、ご先祖様の本籍地があなたの住んでいる土地から離れていたりすると、戸籍の収集だけで、時間と費用(交通費、宿泊費など)がかかります。

 

 郵送で戸籍を取得する方法もあります。こちらは交通費などは節約できますが、申請書類でのやりとりのため、ご先祖様の戸籍をくまなく集めるには、さらに時間がかかります。

 戸籍を取得したら、次は、記載内容の「解読」に手間がかかります。

 昔のお役人が書いた手書きの文字を解読する作業になるため、情報を整理するのに時間がかかります。

 また、文書の劣化で読めない文字や、字クセの悪い記載に出会う確率もあります。そうなると、ご先祖様の情報が一部不明になる場合があります。


2) ご先祖様や、ご親戚の秘密を知ってしまうおそれがある。


 取得した戸籍には、「ご先祖様」以外にも「ご親族」の情報も記載されているのが通常です。そういった記載を解読することで、できれば知る必要のなかった「衝撃の事実」を知ってしまうことがありえます。

 たとえば、離婚の事実、養子縁組の事実(=実は血がつながっていなかった)、認知の事実(=実は、本当の母親ではなかった)などです。

 

 また、こういった秘密を知った場合、ご家族やご親戚とトラブルにならぬよう、注意が必要かもしれません。


 このように、メリット・デメリット両方あることをご理解の上、戸籍を取得・解読する方法での「ご先祖様探し」をご検討してみてはいかがでしょうか。


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