そんな時、ふと一族の大昔の写真を見ていて、「この人は誰?」という疑問を抱いたことはありませんか?
家にある昔の写真だから、親族だろうということは想像がつく。
しかし、「説明書き」がないので誰だかわからない。いや、たとえ説明書きがあっても、単に名前などの断片的な情報だけ書いてあるので誰なのか不明・・・。
こんな状況に出くわした経験、あるかと思います。
当時を知る方が生きていれば、「ああ、これはOOだよ。」と気軽に教えてくれて納得できるかもしれませんが、その方が故人であれば、もはやどうにもならない。
こんな悩みを抱いている方にも、「ご先祖様さがし」が有効です。
あなたのご先祖様を調べていく過程で、同じ名前の戸籍情報に出くわす可能性があるからです。
もしそんな情報に出くわせれば、「ああ、この写真の人はOOで私のひいおじいさんの兄弟だったのか!」など、パズルが解けたような感動に触れることができます。
現代なら、写真やビデオでデジタルに記録に残すことができ、それはそれでとても意味のあることです。
しかしそういった記録を、この先あなたが触れ合うことの出来ない「子孫」のためにも遺してあげたいと考えておられるならば、「詳細な説明書き」や「記録の残し方」「記録の託し方」に注意を払う必要があると思います。
100年後のあなたの子孫が、あなたの遺した家族の記録を見て、「これは誰?」とならないために。
