普段勉強をしているとき、テキストや問題集をそのまま使っていませんか。
そのまま使うのもいいのですが、分厚い本ではそもそも重いですし、前半と後半部分のページは折り目をしっかりつけても、なかなか開いたまま安定しません。書き込みをするのもけっこう大変です。
さらに問題集の場合、問題と解答のページを行ったりきたりするのは、かなり効率が悪いつくりの本もあります。
そこで、オススメするのが、テキスト類は徹底的にバラして使う方法です。ルーズリーフが、1枚1枚切り離して使えるように、テキスト類でも、1枚1枚切り離せば使いやすくなります。
この方法だと、分厚い本でもルーズリーフのように小分けて持ち歩くことが可能ですし、「今日はこの分だけ」と決めて勉強すれば、毎日の勉強量が少なく感じられるでしょう。
また、1枚1枚離れているので、書き込みも楽です。さらに、問題と解答が別冊になっている問題集の場合でも、対応する問題と解説をセットに持ち歩けるので、特に効果を発揮します。
バラしたテキストや問題集は、B5サイズなら26穴あけパンチを使用して、バインダーで保管します。そのためにも、穴あけパンチというか、穴あけの機械は自分用を買っておくのもいいでしょう。
私も1つ持っていますが、「カール事務器」というメーカーさんのもので、たしか6000円程度だったと思います。
テキストをバラすのは、アイロンを背表紙にあてるとノリがやわらかくなって取りやすくなります。
が、やけどに注意ですし、ノリの性質によってはすぐ固まってしまうものや、べとべとになるものもあるので、基本的に手作業で解体するのがオススメです。
手作業ではバラせない場合や、きれいにしたいなら、安全カッターを併用すればよいでしょう。
分厚いテキスト類の使いにくさにお困りの方は、試ししてみる価値はあると思います。
