時効制度の撤廃、ということは。 | JUN16のブログ

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5年ぶりですみません!経済的自由への旅路にいる「JUN16」の日記 (^-^

 重大犯罪に時効がなくなるのは、100%よいことなのか。

長いスパンで考えてみますと、今から150年後に150年前の殺人事件が未解決な場合。


 150年後の捜査当局は、150年前の事件に新展開があったら、捜査しなければならない。

150年前の事件、捜査資料の蓄積はあっても、当時を知る捜査関係者もいません。

 

 これは現在の捜査当局が、幕末の坂本龍馬暗殺事件を捜査するようなもの。


 事件発生150年後。加害者はもはや生存していないでしょう。

そんな起訴できない事件でも、被害者の子孫の処罰感情などを錦の御旗に捜査するのか。


 犯人の逃げ得を許さないという処罰感情は理解できますが、人間は時間を生きる動物。

冤罪の長期化や、時の経過による捜査への負担なども考慮し、時効は80~100年程でいいのではと思いました。


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