ヨーロッパの空の便を中心に、大きな影響を与えているアイスランド火山の噴火。
火山の噴火で思い出すのは、実は日本です。
かの「天明の大飢饉」を引き起こした、浅間山の大噴火(1783年)です。
群馬県と長野県の境に位置する浅間山、私が子供のころにも爆発しましたが、天明期の爆発は、大きな影響を与えました。
それが、フランス革命(1789年)。浅間山の火山灰は太平洋経由でヨーロッパにも到達し、天候不順と凶作を引き起こしたそうです、この気候変動がフランス革命の一因になったともいわれています。
さて、今回のアイスランド噴火。現状では航空関係の混乱を引き起こしていることが一番の懸念ですが、今後、ヨーロッパ、そして世界の天候不順や凶作につながるかもしれません。
という予想も加味すると、経済的には今後もユーロ安は続くのでしょうか?
経済の行方を読むには、自然災害も考慮に入れることが大事だと、改めて感じました。
