合格率が30%を切るような試験は、難易度の高い試験と思われています。
しかし実は、合格率というのは見せかけの数字です。
例えば、100人受験生がいて10人受かる試験(=見せかけ格率10倍)を想定してみますと、
100人のうち50人は、そもそも勝負の土俵に乗っていない受験生です。いわゆる、「記念受験組」。
難関試験では、この50人から合格者が出る可能性は極めて低いので、除外します。
残った50人が、あなたを含めた「実質的な受験生」ということになります。
しかし、残った50人のうち約半数(25人前後)は、まだ合格レベルには達していない「発展途上中の受験生」です。そのため、合格はかなりな部分運に左右されます。
従って、さらに残りの約半数(25人前後)が、合格レベル前後にいる「合格予定の受験生」ということになります。
つまり、この25人前後のうち10人が受かるので、実質的な倍率は2.5倍前後です。
そのためには、あなたが「合格予定の受験生」レベルまで実力を引き上げることです。
見せかけの倍率は気にせず、気楽にがんばりましょう(^-^
