ゲームバランスが重要なのは、試験の難易度と同じです。
易しすぎても、難しすぎてもいけない。
ドラクエ2は、むずかった。52文字もある復活の呪文をよく書き間違えたので、2~3回聞いてた。
小学生当時、最後までクリアできたのは、クラスの3人に1人くらいだった。
かくいう私も、クリアできず、レベル20程度で投げ出す。
で、10数年後、スーファミ版でクリアした有様。
ちなみにドラクエ3では、最後までクリアできた。
これは、よきライバルたちのおかげ。小学生は進み具合で競い合う。
これは、「くもん」と一緒。
今回のドラクエ9はどうだろう?
1 漢字。
まず、小学生には難しい漢字にルビをふってある点はよい。
安易にひらがなにしない姿勢は評価できる。
ちなみに私は、ドラクエ2をやってた当時、「せかいじゅのは」が何だかわからず、「たぶん、世界中の葉っぱ」のことかな。とか思っていた。
これは、漢字表記ができなかった当時の性能の限界だ。
2 モンスター。
序盤は1~2匹程度でしか出現しないため、戦闘が楽なのは、初心者への配慮か。
ただ、執拗におっかけてくるモンスター(モーモン、ウパソルジャー、もみじこぞう など)でもうまく振り切るには、小学生や十時キー操作に不慣れな方には、やや厳しいのではないか。
3 練金釜。
必要なアイテムを揃えるのがやや面倒なので、練金釜を計画的に使用できない。その時点、その時点の収集度合いの運に左右される。
「うしのふん」とか「どくがのこな」など、近場に落ちているものは大量に仕入れられるが、「まりょくの土」や「きよめの水」などは大量入荷がきびしい。
4 ゲーム進行のパターン化
これは、RPGの不文律。
城、街、村などに到着 → そこで問題が発生 → 洞窟・塔などへ問題解決に行く → 小ボスを退治 → 問題解決 → 次の城、街、村などへ
これを繰り返していくうちに、主人公はレベルアップし、ゲームの最終目的や真実、最後のボスキャラが徐々に明らかになる。
5 アイテムの多様性
アイテム、特に装備品がやたら多くなった。
頭から足まで「スライムづくし」というスタイルも可能な一方で、インナーや装飾品はあまり目立たない。
今回はマニアックな話になってしまいました。
なんですが、いまだに9はクリアしていません。
まだやっと、「お船」を手に入れたばかりです(爆