Mahjong SQUARE 飛蹄進軍! -28ページ目

Mahjong SQUARE 飛蹄進軍!

主に日本プロ麻雀連盟の対局や麻雀に関わることを書いていきます。

映像対局で初めてあがれた国士無双。

ただの役満ではなく、あがりたい局面だったのでとても嬉しかった(^^)
これまでも何回も役満をテンパイしていたので「やっと」という気持ちも。
しかし、何回あがっても役満は緊張します^^;
手牌をグシャってしないか正直心配でした。





ただし!

この国士無双、2点、相当運に助けられたといえます。

①白鳥プロがドラを暗刻にしてのリャンメン立直に勝てたこと。

賛否両論なのかもしれないけれど、
私が白鳥プロの立場だったら国士がいることを覚悟の上でリーチします。
たまたま先にあがれたけれど放銃しなかったのは運が良かっただけ、ともいえます。

②杉浦プロが先にテンパイしてたときに立直をしなかったこと。

リーチをしない打ち手が多いかとおもうが、
仮に1枚でもドラがあったら違ってくる可能性も。
その場合は、私のテンパイ打牌の四萬がロンと言われてたかもしれない。


配牌は10種10牌
しかし親番、正直流すか迷いました。



実はこの半荘の東1局、白鳥プロが九種九牌で流したのですが、
そのとき、ニコ生のコメントで親で9種だった場合の国士の成就率の話になって
「1.8パーセント」というコメントがあったのですが本当なのでしょうか。
もしソースがあるなら、ぜひ教えていただきたいです。

体感的にはもう少しは確率があるような気がするのですが
それでも親権を維持したいAルールの親番では流したい、というのが本音です。

で、結局、10種というチャンスもなかなかないので向かってみたら
すぐにツモが効いて実質の一向聴となりました。
イケそうな感触があります。

こういう時には特に神経を使います。
①できるだけ雰囲気を出さない(摸打などに力を入れない等)
②できるだけ捨て牌に色々な可能性を持たす(ホンイツやチートイツ)
③それでいてできるだけ安全な牌を残す

①を最優先にするのですが、それでいて②と③も両立するのはなかなか大変。
下の写真の図のときは、難しくて正直困りました。
訓練が足りません。
結局、最後まで残ったのが四萬で、場合によっては上述の通りロンと言われてました。
②と③の目的からいうと「失敗」といえるでしょう。

運よくあがることができましたが、この局面もやはり「反省」でした。