2016/10/11
A2リーグ第7節D卓
内川幸太郎vs紺野真太郎vs西川淳vsダンプ大橋
実況:古橋崇志
解説:HIRO柴田
http://live.nicovideo.jp/watch/lv276435560
1回戦 4位 +30.9
2回戦 4位 ▲13.0
3回戦 1位 ▲27.3
4回戦 2位 +2.2
TOTAL ▲7.2
TOTAL ▲92.9
この組み合わせは今期の第1節と3人メンバーが一緒。
(櫻井Pと紺野Pが入れ替わっただけ)
第1節は、麻雀の内容もふわふわしていて、技術云々以前に「心構え」がなってなかったなあ、と振り返ると強く感じます。
そして、この時一番痛恨だったのは、開始早々、牌山を崩してしまう大チョンボをしてしまったこと。
普段、成績の良し悪し以上に、競技に多大な影響を及ぼす「ぽろり」は罪なのでマイナス要素として重要視しているので、何よりそのことがショックでした。
麻雀で何かヘマをやったときって、その後にそのヘマと同じような状況を麻雀の神様が作ってくれて、克服の機会をくれると信じてます。
今回のメンバー組み合わせをみて、「ああ、チャンスをくれたんだなあ」と感じたものです。
また、プロ団体日本一で大活躍し、今期もA2リーグを牽引する内川Pとの対戦は、今後通用するかどうかの試金石であるという意識が強く、「なんとしてでもプラスに」という気持ちがおおきく、それが達成できたとしたら大きな自信になると考えていました。
そういう意味では、今回の対局は個人的には今までで一番よかった。
マイナスしてしまったことは残念だし、マイナスで「よかった」と発言はよろしくないかもしれないけど、偽らざる実感。
別のエントリーで書くとおり、この10年で一番悔やまれるミスをしてしまったこともあるのだけど、それでも「集中力の持続」「気持ちの持ち方」という意味では、大きく前進できたという実感がある。「ぽろり」をしなかったのもよかった。
トータルは11位(第7節終了時点)とはいえ、ほとんど降級ボーダー(13位)と考えてよく、以後も厳しい戦いが続くことは間違いないが、期が始まった時点と比べて心のありようが全く違う、前向きになれる節となりました。
その気持ちのありようはインタビューの時にも現れていて、対局時間は今回とても長く消耗の度合いも強かったのですが、最後までしっかりと背を伸ばしていられたと思います。
あまりにも疲れすぎて、帰りの電車で、2回も乗り過ごしてしまう、という出来事もありましたが、本当に充実していました。
最終節に上向きでいられるように、ひとつひとつやっていくしかありません。
