第35期鳳凰位戦A2リーグ第1節 | Mahjong SQUARE 飛蹄進軍!

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主に日本プロ麻雀連盟の対局や麻雀に関わることを書いていきます。

第35期鳳凰戦~A2リーグ第1節C卓~

山田浩之vs西川淳vs黒沢咲vs古橋崇志
実況:日吉辰哉
解説:瀬戸熊直樹

https://freshlive.tv/jpml/201219

 

一年ぶりに復帰のA2リーグ。

 

前回昇級時と同じく前期昇級だったため、半年間リーグ戦から離れてたことに。

正直、またA2で戦えることの楽しみの大きさと同じくらい

ブランクがあいたことによる感覚の無さなどの不安は大きいものでした。

 

対局前に考えていたことは二つ。

 

①「とにかく前向きにやること」

 

リーチするにしても、仕掛けるにしても、相手から先制されたとしても
心が委縮してしまっていては良い結果は出ない。
失敗してもよいから、放銃しても良いから

絶対にポジティブな気持ちを忘れないように、と自分に言い聞かせてました。

 

②「他人の目を気にしない」

 

前回は視聴者のかたや解説のかたの評価を気にしてしまい

押すべきと感じたときに押せなかったり、

この待ちにすべきと感じた通りに取れなかったり、

リーチやポンの声が出なかったりでした。

これが前回の最大の後悔だったといって過言ではありません。

勝っても負けても、自分が考えたとおり、感じた通りにやらなければ

次はない、という覚悟で臨むことにしました。

 

大袈裟な話だけれども、それを実践するのは本当に難しいと考えているので

何回も何回も自分に対して語りかけるように、誓いをたてました。

 

 

結果は①①②③

+21.8

 

調子がよかっただけに、もう少しプラスを伸ばせたという気持ちも少なくなく

実際、思うようにできなかった局面も何個もありました。

決して満足いく結果ではありませんでしたが、

プラスで終わったこと、そして、一部、自分との約束を守れたことが自己評価できる、と考えています。

 

全45局中、ツモ決着が17に対してロン決着が18。

ほぼ1:1の比率(一般の麻雀は1:2に近い)

やはり、振り込みが少なく流局も多い。

ツモでしか局面を打開しにくい

A2リーグ独特の特徴は変わらない、と分析できると思います。

こんなやりがいのあるリーグでプレーできることに喜びを感じます。

 

 

この日、勝ち頭だった黒沢 咲プロ。

さすがに前期、昇級争いを最後までした力をこの日も見せつけられました。

 

実は、同じ日に、同じ六段に昇段。

わたしのほうが入会は早いから、実際にははるか先を歩んでいる、ということですね。

大学も同じなので勝手に親近感を感じており、彼女の活躍は励みになりますが、

とにかく、自分は自分で、一歩一歩全力でやっていくしかないと再決意する日となりました。