つづきでふ〜(^^)
案内に従って船底へ移動
船内放送で地形のガイドとかしてくれるんだけど、見えてる地形や状況と説明がビミョーにズレてて、正直何がなんだか(^^;
でも、琉球大学や専門家たちの研究によって、何らかの人工物だってのは分かってきてるそうな
それがいつの時代で、どうして沈んたかって話
スピ的にはアトランティスのその前、平和なレムリア時代のもののよう
そしてひとつ気づいた事
これね、船からより実際に潜った方がいい!(>0<;)
昔取ったダイビングライセンス、復活しようかなぁ(・・)
帰りの船内は、みんな船酔いと言うより、あまりに強いエネルギーで帰りは披露困ぱい
乗り物へっちゃらなオイラも眠くて眠くて、あんなに揺れる船の中でも寝ちゃってたよ(^o^;)
いったんホテルでに戻って、昼寝タイムを設ける事に
そして再び最西端のカフェで、ちょっと遅いランチなど(* ^^*)
連日のしっとりロールケーキ、全く飽きないですわ
日本の最果てで、こんなオサレで、うんまいカフェに出逢えるなんて、オイラしあ〜せだなぁ(*´ω`*)
さて、明るいうちにいろいろ回っちゃおうってんで、、、
久部良バリ
その昔、人頭税に苦しむ島民の、それはそれは悲しい歴史を残す谷間でありました
島の中央あたりに生える、樹齢150年の巨木、ドウナンダギヌアク
150年でこんなにでかくなっちゃうんだね〜
与那国島の最高峰、宇良部岳へ
山頂から見ると、案外と言うかやっぱりと言うか、島が小さく感じます(・・)