給食指導大変だなって、思ったことないですか?

 

 

 

牛乳こぼした!なら、まだいい。

牛乳瓶わった!だと、後始末にも時間がかかり、子どもたちが割れた破片でけがをしないか、それも心配。

 

 

給食を取りに行く係りを新学期に決めるのはもちろんのこと、

給食当番の指導に、

給食を取りに行く子の指導に、

取りに行った後どうするかも指導して、

どうのように食器を片づけるのかも指導して、

残さず食べるようにも指導して、

 

 

 

とにもかくにも、指導指導指導・・・。

 

 

 

子ども達と一緒に給食を食べるのが基本だから、

荒れたクラスを受け持った年は、

給食時間もクラス中に目を見張らせて結構疲れる。

 

 

 

まとまったクラスを受け持った年は

子ども達と一緒に給食を食べるのも楽しいのだけれど・・・。

 

 

 

私の働くオーストラリア・クイーンズランドの小学校には、給食という制度がありません。

 

 

 

子ども達は、毎日自宅から食べ物を持ってきます。

 

 

 

小学校には、休憩時間が2回あり、

そのどちらにも食べる時間が設けられているので、

2食分持参します。

 

 

 

1回目は、モーニングティーと呼ばれ、

2回目はランチと呼ばれます。

 

 

 

移民の多いオーストラリアでは、

子ども達の持ってくるランチも多種多様。

 

 

 

生粋のオージーっ子は、フルーツとサンドイッチなんかが多いですが、

例えばインド出身のご家庭の子は、カレーを持ってくる子もいますし、

日本や韓国出身の子は、巻きずしを持ってくる子もいます。

 

 

学校には、売店があるので、そこで購入することもできます。

 

 

毎朝、予約をして、低学年では教室に届けてもらえ、

高学年は自分で売店に取りに行くようになっています。

 

 

 

月曜日は、メキシカンの日で

火曜日はパスタの日など

毎日のスペシャルメニューとともに、

巻きずしやマフィンなどは、いつでも買うことができます。

 

 

 

驚いたことに、そして残念なことに、

小学校の売店で、ジュースやアイスクリーム、

それにお菓子まで購入することができます。

 

 

 

学校にスナック菓子を持参してもOKですし、

売店でも購入することができます。

 

 

 

 

学校によっては、食育に力を入れて、

売店でお菓子類の購入ができないようになっているところもあるようですが、

まだまだ一般的には、

学校で菓子類の購入も食することも可能となっています。

 

 

 

さて、先生はと言いますと、

給食指導がありませんので、

基本は、職員室と言いますか、休憩室で、ソファーに座ったり、

ダイニングテーブルを囲んで、皆で食べることになります。

 

 

 

Bread With Vegetables On Plate

 

 

 

 

そうです。

 

 

 

教員は、毎日、ゆっくり椅子に座って、

休憩する時間が必ず確保されているのです。

 

 

親となった今の私からすると、

毎日2食分のお弁当を作るので、

日本の給食が恋しいのですが、

 

 

 

教員として、給食がない国の教員をしているというのは、

それだけ、教員の役目が少なくなるというところで

教科学習の準備や研究に時間を注げて有り難いなと感じています。

 

 

 

オーストラリアで先生になるのに興味がある、

日本の教員免許を持っていらっしゃる方々向けに、

新しいプログラムを作りました。

 

 

 

 

新たにオーストラリアで大学に行かなくても

教員になれる裏ワザがあるんですよ。

 

 

 

 

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