毎朝の職員会議のために、子ども達を教室に残して職員室に戻ることに、違和感を感じることってないですか。
8時ごろから、子どもたちが登校しはじめる。
教室で子ども達をいったん笑顔で迎えた後、
8時25分には職員朝礼のために、職員室に戻る。
子ども達には、担任が教室不在の間に何をするのか、
クラス開きの年度当初にきちんと伝えているので、
読書なり、計算ドリルなり、各自ですべきことをして
担任が教室に来るのを待つ。
教員は、職員朝礼で、
その日の連絡事項の確認が行われる。
例えば、当日に避難訓練があれば、
その経路の確認や、クラス日誌を忘れないようになどの
連絡事項が行われるのである。
その間、約5分から10分。
私が、日本で教員をしていた時は、
職員朝礼があるのがあたりまえ。
登校してきた子ども達を教室に残して、
時間になったら毎朝慌てて職員室に移動していました。
現在は、オーストラリアの小学校に9年勤めていますが、
いまだかつて一度も、職員朝礼があった試しがありません。
じゃ、どのように、その日一日の連絡事項をやり取りしていると思われますか。
それは、
それは、
それは、教員用パソコンサイトとメールです。

パートタイムで教員ができるオーストラリアでは、
1週間に2日以上勤務する教員に
パソコンが貸与されます。
そのパソコンには、学校で使用するシステムがあらかじめ
インストールされています。
毎朝、まずすることは、パソコンを立ち上げて、
その日一日の連絡事項を教員用サイトで読むことからはじめます。
あと、全体に知らせなくても、
個別に知らせたいことがある場合は、
メールで各自やり取りします。
わざわざ職員室に集まって朝礼をして、
連絡事項を伝える・・・・。
私も日本で教員をしていた当時は、
それはそういうものだと思い込んでいましたが、
オーストラリアで教員をし、
パソコンでのやり取りがあたりまえの今、
インターネットが一般的でなかった時代のやり方を
引きずっているように感じます。
メール1通の連絡で済むことを、
電話1本の連絡で済むことを、
わざわざ歩いて知らせに行く
というくらい古風な習慣だと感じます。
インターネットが一般的に使える今の時代に、
毎朝の職員朝礼って、本当に必要なのか、
今一度、昔から続いていたから今も行っている
”あたりまえ”を見直す時期なのかも知れません。
毎朝の職員会議はもう古い。
その5分や10分をもっと有効に、
子どもたちの為に
使えるのではないでしょうか。
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