今日も丸付け、明日も丸付け、そして明後日も丸付け・・・
日々の授業で子どもたちの学力が伸びるように工夫しているから
もう宿題はいらない!
って、先生方、言えますか。
今日も宿題、明日も宿題、明後日も宿題・・・
いったいどれだけ宿題アルの!
って、思ったことのある親御さん、いらっしゃるのではないでしょうか。
要は、学校の授業中に新しく学んだことを
繰り返し練習し、
子どもたちに学んだことが定着するように
授業を工夫する分、
宿題はいらないんじゃないかって、話しです。
というか、それが理想です。
そうすることによって、
子どもたちは、自分の時間が増え、
外遊びや、ごっこ遊びを通して、
子どものときに遊びから学んでおくべきことを
学んでいくのですよね。
でも、悲しいかな、今の日本の子どもたちって、
学校から帰ってきたら、水泳にバレエに塾に・・・と
とにかく忙しい上に、学校の宿題もある。
いったいいつ、子どもらしい時間を過ごすのでしょうか。

そんな生活をしていたら、ある日突然、
自分が自分でなくなったような感覚に襲われ、
犯罪に手を染める・・・なんてことも、
あるのかもしれません。
教員として、一番にするべきことは、
とにかく楽しい授業!

授業が楽しいから、子どもたちも意欲的に学び、
学んだことが身についてくる。
でも、宿題って、学校ですべき反復練習を家庭に投げて
教員は丸付けに追われる。
そして、どこかのクラスからたまに聞こえてくるのは、
「あれ、これ学校で習ってないよね・・・・」
という言葉です。
学校で教えてないのに、宿題に出す???
なんだか、すべてがおかしいですよね。
私自身、教員1年目2年目は、
特に先輩教員の教えをそのままに実行、従っていたので、
「学年で足並み揃えていこう」という言葉に、
可も不可も考えることなく、
長いものには巻かれてしまえと、
その通りにしていました。
現在は、オーストラリアの小学校に、専科で日本語を教える
教員として勤務しており、
私自身が、宿題に関して決めることができるので、
宿題を出すとしても
習った日本語のあいさつを家で使ってみよう
という程度です。
オーストラリアでも、たいていの学校は主要科目に関して、
1週間でこれを家庭学習で終えましょうという宿題が課されます。
いやいや、本当は、その宿題を終えてできるレベルまで、
授業の中で子どもに力をつけさせるべきですよね、
って、人には言えませんが、思っています。
その宿題、本当に必要ですか。
ただの習慣で出す宿題であれば、辞めてしまって、
子どもたちに遊ぶ自由を返してあげませんか。
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