授業が終わり、

子どもたちが帰宅した後も、

翌日の授業の準備に、

 

テスト作成や採点、

保護者への連絡など、

 

教員って、

やるべきことがいっぱい、

へとへとになっちゃいますね。

 

 

 

仕事に慣れてきたら、

研究授業前は忙しいから

個人の予定はいれないでおこうとか、

 

 

この金曜日は

会議がないから

映画でも見てから帰ろうかなとか、

 

 

少しは自分で計画を立てられる

隙間時間が見えてくるけれど、

 

 

それが、

つかの間の自分時間で、

精いっぱいのおひとり様タイム。

 

 

教員は、いつになっても忙しい。

 

 

 

私が

日本の小学校で働いていたころは、

 

 

子どもたちが

学校に登校する前の

7時から7時半ごろには教室を整備して、

 

 

窓を開け、

一日することをざっと見返し、

 

 

8時過ぎから

登校してくる子どもたちを

笑顔で教室で迎え入れる

 

 

のを日課にしていました。

 

 

 

すべての授業が終わったら、

たいてい何かの会議があり、

 

 

そのあと

保護者からかかってくる

電話の対応をしていたら、

もう午後6時。

 

 

それから、

 

 

提出期限のある

事務作業を片づけて、

 

 

7時や8時になってから、

ようやく腰を落ち着けて

翌日の授業準備に取り掛かる…。

 

 

 

帰宅するのは

午後9時や10時。

 

 

 

私の周りの

知人教員を見ていたら、

 

 

日付が変わってから

帰宅なんて日も

ちょくちょくあります。

 

 

 

 

オーストラリアの教員も

忙しいんですよ。

 

 

 

同じく、

授業準備をして

授業に取り掛かるし、

 

 

テストの作成や採点もする。

 

 

必要な時には、

保護者への連絡もする。

 

 

 

でも、

教員の帰宅も

子どもたちと一緒で午後3時前。

 

 

 

なぜ、

そんな時間に

学校を出られるかと

言われれば、

 

 

その一つに、

日中に授業の準備や

テスト採点などをする時間が

確保されているんです。

 

 

 

え、

子どもたちはその間、

どうしているの?

って。

 

 

他の教員が授業をしているんです。

 

 

Man in Red Crew-neck Sweatshirt Photography

 

 

クラス担任であれば、

体育、音楽、語学は

専科の授業になるので、

 

 

子どもたちが

それらの授業を受けている間は、

NCT(Non Contact Time)と言って、

 

 

教員が子どもと関わらずに

仕事をする時間、

となります。

 

 

 

その時間の使い方は、

それぞれの教員が

 

 

その時に、

すべきことを

自分で選んですればいいのです。

 

 

 

私は、

日本語を教える語学の教員なので、

 

 

私が授業をしている間、

クラス担任の先生たちは、

しばしの自分の仕事の時間。

 

 

 

そして、

私のNCTは、

あらかじめ私の時間割を決めるときに、

 

 

校長や教頭が

その時間を確保して、

時間割を作成してくれています。

 

 

 

私の現在の時間割でいえば、

授業時間5時間の時間割のところ、

1時間がNCTにあてられています。

 

 

なので、

実際の授業時間は、4時間です。

 

 

 

オーストラリアで

働き始めた当初は、

この1時間のNCT制度に

 

 

感謝の連続だったんですが、

 

 

こちらで9年教員をしていると、

教員のあたりまえの権利

になりだしまして、

 

 

 

(あ~、1時間じゃ足りない)

 

 

 

なんて、

欲をかいている今日この頃です。

 

 

 

 

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