毎年毎年、命日や誕生日を迎えるごとに寂しさや悲しさは、年をとるごとに強く感じる。あるお坊さんが、傷が癒えるのに7年と言いました。
正確な数字かは、わかりません。でも、傷が癒えたのか、少しずつ、兄の死がもたらしたものは、自分の中で理解や、解決や、アドバイス、そして使命、運命、様々なことを感じれたのは確かです。
傷が癒えたから、寂しさや悲しさがなくなるわけではなくて、その穴埋めを、時間の中で経験や人間が環境が肩代わりをする。 失ったものの代役はやはりいない。 どこかを怪我をしたらどこかがかばう。 人間の心もそう。穴を誰かが、なにかが必ずカバーする。
そして有り難みを学び、覚える。そして気づく。その人の存在感を、
失わないものは、この世にない。だからこそ、失ったものからたくさん学び、後世に活かすことが使命。
使命に気づく、そして全うすること。
命のむだ使いこそ、一番の罰であり、一番の損であり、一番の不幸もの。
今日も笑顔でいれるのは、活かしてくれている人のお陰さま。
感謝を忘れずに。
