そしてそれに対して異例の会見での謝罪。
勝者に対して野次を飛ばすことをぼくは、絶対に赦せない。
ファンは、選手を伸ばすことも潰すことも出来ることを自覚しないといけない。そんなことをわからない人にスポーツを語る資格はないと思います。
やじが、モチベーションになるとも思っているのかもしれませんが、そんなことは、白鵬関が一番感じていること。どの競技もそう。見るものを魅了する、感動を与え、胸を熱くさせ、夢を与える、それがプロ。
だからこそ、そんなファンの期待に応えない、そぐわないこと、怒りをおぼえ、文句をいい、お金を払えばなんでも赦されると横柄な態度をとれてしまう。
お客様は神様ではない。同じ人間同士です。
良いものを分かち合うからこそ、絆や関係性が成り立つ。
厳しい意見や、野次は、人が話をしているときに横槍をいれることはしてはいけない。そんなルールもわからない人間は、大切なファンではない。
プロは、ルールの中でルールを重んじ、ルールを遵守する集団。
だからこそルールを冒せば、厳しい処罰が待っている。
ファンは、そんな遵守する集団に対して、自分たちもルールを守る意識を持つことが大切だと思います。
自分は、素人ですが、呆気なかったかもしれない勝ち方だったかもですが、駆け引きの勝ちだったと思います。
呆気なかったからと言って、優勝した白鵬関を素直に心からおめでとうと、讃えることが出来ない人間こそ、相撲を語るべからず。
偏った見方は、常に選手を潰すことになる。
通になればなるほど、視野が、狭くなり、頭でっかちになる。
ルールを守れない人間が増えないことを祈ります。
偉業をこれからも白鵬関に期待です。
