大人は子供にとっては人生の先輩。だからこそ、経験したことから転ばぬ先の杖として、口や手助けをしてしまう。
子供にとっては、お節介や邪魔をされることにちがいない。楽しんでる顔が一瞬で現実に戻される。子供が一生懸命に遊んでいるとき、その時間がいつまでも続けばと願う。色んな事情でやむを得ないから終わりにしなくてはいけない。大抵がすんなりやめれない。
そんなにも夢中になっているのだから。人から観たら、おふざけに見えるかも。人から観たら実になっていないかも。でも当の本人が大事にしているのなら、表情や言葉や、動きから読み取ってあげること。
自分の理想や、比較から、その子を判断し、ジャッジしないこと。自分の理想は、その子の理想ではないのだから。
先人や偉人に習うことさ大事だけど、レールの上を歩いて成功した人間はいない。
レールを敷くことがその子や自身の視野を制限していることに大人は気づくこと。
大成を願うなら、見守り、励まし、黒子になること。
