もう中学校以来顔を合わせた事はなかったのですが、地元の同級生が、自らの命を断ち、富士の樹海で発見されたみたいです。
彼になにがあったのかは、憶測も出来ませんが、周りに支えや、彼が吐き出せる拠り所などなかったのかもしれないと思うと残念でなりませんね。
僕の今までの人生の中で人を失う出来事はありましたが、親交のあった仲間内では自らの命を断つような経験はありません。病気や事故でなくした事はあっても、自らの命を断つようなことはありません。
だからこそ、生きたくても生きられない理由は彼にあったのかもしれないですが、本当にそうしなければいけなかったのかと、思うと命の価値観は誰にでも同じではないことを痛感します。
僕は生きたくても生きられない人達がいて目の当たりにして今まで感じたことを人生の教訓としていますが、本当に毎日を楽しめるように、やり残すことがないように思う存分生きたい。笑えるだけ笑いたい。見れるだけ見たい。体験出来るだけ体験したい。感じれるだけ感じたい。聞けるだけ聞きたい。触れるだけ触りたい。全ての感覚を研ぎ澄まして生きている事を思う存分。
表裏一体。いつ裏返るかわからないのだから。
