日本人としての誇り | J-FIVE プロバスケットボールプレーヤー

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プロバスケットボールプレーヤー岩佐潤
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今日の試合、反省は上げたらきりがないくらいの出来映えでした。

バスケットほど、瞬間で何かを求められてそれに応えていくスポーツは、なかなか他のスポーツにはない面だと思います。個人スポーツにはバスケットよりも運動量だったり、メンタリティを求められるスポーツはあると思いますが、チームスポーツではバスケットでしょうね。

その瞬間瞬間で、何かを求められた時にこそ、日本人ならではの特性が活きることってたくさんあると思います。

今日は、試合開始にはいつも流れるアメリカ国歌の前にチームの計らいで日本の国歌を聞くことが出来ました。

昔、初めてアメリカに来てプレイしたときに聴いたアメリカ国歌にとても感動したときの事を思い出して、その当時国歌の意味はわからないながらも、圧倒されたことを覚えています。

今日は、ちょっと違う感覚や感情が浮かんできました。アメリカに憧れて、夢を見てやってきた当時の自分と今の自分。当時日本の国歌を輕く捉えていた自分は、日本人としての誇りや、日本人の良さ、国の良さ、どれをとっても浅はかで、日本を世界と比較するほど深く意識もしなかった。当時は中学生だったから当たり前かも知れない。

歳もだいぶとった(笑)今と中学生の自分。比較するとだいぶ面白くて試合前なのに笑いそうでした。


国歌を聞いてアメリカで聞く国歌は、日本という国を感じ、誇り、胸を張って世界と戦える日本人の能力と、底力、未だに眠っている力を本当に感じました。試合の結果は確かに自分の中で恥ずべき数字と内容であっても、日本人としてアメリカをなぜ選び、なぜ今もバスケットなのか?


本当に深く感じた1日でした。


あまり、人には自慢できるような人生は送ってはいませんが、ひけらかすようなものではなく、経験は、常に自分がその時何を選び決断し、その結果どうであれ、経験したときに何を感じ、何を見たのか? そしてまた何を選び、どこに歩みを?どこに眼差しを?どこに信念を?
どこに情熱を?


自分の人生は、自分がデザインする。センスは人が与えるものではなく磨くもの。日々五感を全て使い、感じ、活かし続けること。自分にしか自分は磨けない、変えれない、ましてや決めれない。本当に今の人生や世界観を変えるには自分から変わらないと変わるわけがない。


日本人には、深く考えれる力があり、そして1つの事に没頭出来る集中力と責任感と使命感、そしてなにより、物事に対しても人に対しても、世界にはない忠誠心が気質的に備わっている。


英語にはRespectがあり、尊敬の意味がある。正に外国人はそのRESPECTは人を認める、受け入れる、感謝するという意味でRESPECTが当てはまると思います。


日本人の尊敬は、人を想い遣る。おもてなす。これが世界に誇れる日本人。僕の親友のクリスはアジアを駆け回った経験のあるビジネスマンですが、アジア人の中で日本人は位の高い人種と褒めていました。それは全てにおいて人としての水準が高いと言っていました。


外国から見た日本人よりも、日本人が日本人としての誇りと自覚、そして自信をもっと持つこと。


特に子供たちに伝え続けたい事だと今までよりも強く感じました音譜


今日は、長くなっちゃいましたね(笑)


すみません




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