プラスα | J-FIVE プロバスケットボールプレーヤー

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プロバスケットボールプレーヤー岩佐潤
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何かを目標とする。  





目標を決めて動きだす。  





今は情報がなんでも手に入るし、誰が何をして何を言った、こんな功績を残して、こんな格言を残した。  





でもそれはその人が成し遂げてその過程があってのその言葉。 刺激を受けるような言葉、そして尊敬の念を抱くような素晴らしい言葉かもしれない。  それを口にしても心に抱いても良いと思います。 でもそれだけを糧にしてもそれ以上にはなれないと思います。  





タイトルのように、その言葉にしろ、本にしろ、どんな情報でも良いし、どんなアドバイスでも良い、それに付け加えてプラスαを創らないとその人以上の功績を残すことも、評価をされることも、ましてや観られるような土俵にさえもたどり着けないかもしれない。 





同じ土俵の人も、まだ土俵に上がれていない人も同じ、何かを目標として動くなら自分から動き、自分の力にしないといけない。 人にやらされるのではなく、与えられるのでなく、自分からやり、自分で得る。 待つのではなく、何かをあてにするのではなく、目先の事を考えずにそのもっと先にある大きな目標に対して動いていく。 その過程でどんな経験をしてもそこで立ち止まる事なく、足を止めずに自分のイメージするものを大切に。 ぶれない心、ずれない心、揺れない心、流されない心。 自分が自分を目標に導く心を強く持って行動していくうちに、必ず他にも影響を与える事も出来るはず。 自分が信じた道を自分なりに考えた道を疑いを持たずに意思を持って意志を貫き通していく。 そうすればいつしか人も導けるようにもなるかもしれない。  





人を導くためにはまず自分自身を導かないといけない。  行く先もわかっていないのに、人を導けるわけもない。 自分がしていることもわかっていないのに、人に評価されるわけもない。 自分を見ていないのに、人を観れるわけもない。      





先人の知恵は、転ばぬ先の杖と言うけれど、杖にも限界がある。 全体重を杖にかけたら折れるに決まっている。 杖はあくまで補助。 あなたを支える柱ではない。 補助です。 杖を柱にしたいならそこに自分のプラスαを足すしかない。     







自分の中に何か誇れるものを持つなら普段の行いから誇りを持てるように。