地元の青年会が夏祭りと並んで主催している秋祭りに参加しました。
そして、この秋祭りのメインは何といってもだんじりです。
予め決めておいたルートを通って地域を回りまして。
道中、ご祝儀をいただいた方に対しては息災を祈るために前上げで応えます。
力を合わせて前上げ。

ただ、岸和田のだんじりのように基本的に疾走はしません。
地域の方々との触れ合いというのも重視しているので、子どもにも見てもらって、一緒に歩いてもらったり。
イベントを催して、子どもたちにもだんじりを曳く体験をしてもらったりもしています。
ですので、基本的には歩くスピードでゆっくり回ります。
また、そもそも青年会は人数が少なく、運ぶだけでもかなりギリギリの人数でして……というのもちょっとあったりしますけれど。
地域でこういうイベントがあるというのがすごくいいなあと思って青年会に入ったわけですけれど。
何といいますか、自治会の輪といいますか。
隣に住んでいる人の顔すら知らないという世の中ですが、こうやって地域の人と触れ合う機会があると、それだけで違うと思うのです。
近所を歩いていると、しょっちゅう知り合いが通って挨拶ができる町。
先日は地域の人の声かけで不審者をすぐに追い払うことができたという話も聞きました。
僕がこれに参加することで、間接的にまめ子やなな助の知り合いを作って地域の方に守ってもらえるようになればいいな、という打算的な考えも全然なかったかといわれれば嘘になるのですが。
逆にこちらが守ることになるケースもあるかもしれませんし、持ちつ持たれつだと思うわけです。
そして何より、やってて楽しいというのと。
夏祭りのときにもあったのですが、こういった達成感を味わうという経験がなかなかないので、とてもいい気分転換になるのです。
超楽しいですよ。
(仕事が忙しすぎて準備にはほとんど参加できませんでしたけれど)
だんじり。
