だいぶ間を空けてしまいましたが、図書館戦争シリーズのご紹介です。
今回は2巻目です。
『図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)』(角川文庫) \700-

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ハードカバーは重いので持ち歩いて読めない分敬遠しがちだったのですが、文庫で発売されたので飛びついて買いましたね。
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<内容紹介>
両親に防衛員勤務と言い出せない笠原郁に、不意の手紙が届く。
田舎から両親がやってくる!?
防衛員とバレれば図書隊を辞めさせられる!?
かくして図書隊による、必死の両親攪乱作戦が展開されることになった。
図書隊の中でも最も危険な任務を負う防衛隊員として、日々訓練に励む郁は、中澤毬江という耳の不自由な女の子と出会う。
毬江は小さいころから面倒を見てもらっていた図書隊の教官・小牧に、密かな想いを寄せていた。
そんな時、検閲機関である良化隊が、郁が勤務する図書館を襲撃、いわれのない罪で小牧を連行していく―かくして郁と図書隊の小牧奪還作戦が発動した!?
書き下ろしも収録の本と恋のエンタテインメント第2弾。
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今回は大きく2つの話。
前のものとは打って変わって静かな攻防といいますか、心理戦といいますか。
コメディタッチの親との攻防と、良化隊とのシリアスな攻防の2本立てです。
とても読ませる文章を書くのが上手な人です。
とくに、会話の部分のテンポがよく。
さらっと読めました。
そして、2つの話のバランスがとてもいい感じで。
読んだあともすっきりでした。
ストーリー:
★★★★☆
文章:
★★★★★
キャラクター:
★★★★☆
読後感:
★★★★★
総合:
★★★★★
一冊目の爽快感そのままに。
一冊読んだら、もう全部読むしか。(・ε・)