台風の日の話です。
幸い、警報こそ出ていましたがウチの周りでは台風12号の被害はそれほど大きくなく。
直撃した日も雨は降っていなかったので、普通にまめ子を保育所に連れて行くことができました。
ただ、次第に風雨も強くなってきたようで。
保育所でも怖がる子供が出てきていたという話です。
そんな中、まめ子が保育士さんに言ったらしいのですが。
「パパ大丈夫かなあ、飛ばされてないかなあ(・ε・)」
と心配そうにしていたとのこと。
その日はたまたま迎えにも行ったのですが、保育所内で出会った保育士さんから口々にそのことを聞かされ、ちょっと胸が熱くなりました。
なんと言いますか、感動……にも近い感覚かもしれません。
嬉しいなあ、心配してくれるのかー、という。
全然大丈夫でしたよ。
……ただ、ウチの実家近くでけっこう大きな被害があったとのこと。
幸い家族には被害は及んでいなかったですが、ウチの父親と妹が毎日のように使っている私鉄が通っている橋が歪み、その部分の行き来ができなくなってしまったとのこと。
実家からは使わないほうの方面だったのですが、これが落ちてしまったらかなり困る人は多いと思います。
奈良と和歌山に大きな被害が出ているということで、お義母さんの実家も車両用の道路が土砂崩れで通れなくなってしまい、一時期孤立状態だったと聞きました。
幸い、食料などはストックする習慣があったので、そういった面では困らなかったとのことですが、一歩間違えれば万一のことがあったかもしれない状態だったということです。
また、お義母さんの実家付近は携帯電話の電波が届かない地域でして。
最強と言われるDocomoの電波も届かないという珍しいところです。
平時は困りませんが、有事の際はやっぱり困りますね。
早いとこ整備してもらって、いざというときに安否を確かめられる手段のひとつとして使えるようになってほしいです。
(電波が届くからといって、必ずしも安否が確認できるわけではないですが……)
いくら科学が発達しても、地震や台風の脅威はどうしようもないことが分かります。