吉野家とあのマンガ。 | 気ままに生活。

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すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


誰もが知っているお店でありがら、最近業績が下降気味になっている吉野家。
その吉野家に追い討ちをかけるニュースが報じられました。



僕自身もリアルタイムで体験したわけではありませんが、吉野家にとってこの方の(この方々の)影響はかなり大きかったものと想像できます。
30代後半~40代前半の特に男性の方は、まさにこの世代なのではないでしょうかね。



ちょっと長い記事ですが、↓こちらです。





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牛丼戦争に予期せぬ風が――、キン肉マン著者が牛丼事情明かす(livedoorニュース)


2008年夏、キン肉マンとゼンショーのタッグが発表、CMもバンバン流れて大きな話題となったが、その裏側に隠された経緯が思わぬところで明かされた
当時29周年(ニク)を迎えた国民的人気漫画『キン肉マン』は、日本記念日協会から“29日の金曜日”を「キン肉マン記念日」と認定され、迎えた二度目の記念日=2008年08月29日(金)には、牛丼でお馴染みのゼンショーが運営する「すき家」&「なか卯」とのコラボレーションが発表された。

だが、このコラボレーションに違和感を感じたファンは多かった。なぜなら、キン肉マンに登場する牛丼=吉野家というイメージがあったからだ。

しかし、この日、その裏側に隠されていた経緯が、キン肉マン著者ゆでたまご嶋田隆司先生のツイッターによって明らかにされた。

1980年当時、吉野家が120億円の負債を抱えて倒産した後、アニメ放送がされていたキン肉マン人気とともに見事再建に成功した過去を振り返った嶋田先生は――

「私は大阪なんでなか卯が大好きで 作品中も描いてたんですが アニメ始まるときに吉野家が東映さんにキン肉マンの食べてる牛丼を吉野家にしてくれないかと打診あり当時のプロデューサーがOKしたみたいで、その時は吉野家は倒産していて 是非ともこの話しをまとめたかった」

「かくして毎週キン肉マンが美味しそうに食べる牛丼にこれまで 牛丼屋にこなかった子供たちがおしよせるようになり吉野家は倒産から再建に成功、ただし吉野家はキン肉マンの番組でいちどもスポンサードしたことない タダで宣伝再建したようなものです」

と語ったが、さらには

「そしてキン肉マンが29周年むかえたときお祝いの一環として集英社が吉野家に『なにかお祝いしませんか 今こそ恩返しするチャンスです』てふったところ『いや私どもはやる気はありません』と そこで手を挙げたのがすき家さんで『なか卯とうちは業務提携してます。ぜひともお祝いさせてください』」

という驚くべき経緯を明かしている。

また、過去にフジテレビ「トリビアの泉」の番組企画で、「名入りのどんぶり」を持参した人に限っては、無料で吉野家の牛丼が食べれる――という噂があったことから、(当時)ゆでたまご嶋田先生がそのトリビアを明かすべく吉野家を訪ねるも、お金を払わされたという放送にも言及

「トリビアの時も店員はゆでたまごが来るのは知っていて あの周りの客もみんな吉野家の社員だったのです。つまりみんなして私がタダで食べられないところを見ていた・・・悔しかったです、恩を仇で返されたとはこのことです。 だから彼らはすき家との提携の時なにもコメントだせなかったのです」

と綴り、当時の吉野家にも(番組内における店員の対応や接客について)多くのクレームが入り、声明を出す事態となったが、店内の客が全て吉野家の社員だったという新たな真実が公表された。その他にも

「吉野家が狂牛病騒ぎの時もマスコミはゆでたまごの話しを一番に取りたかったしかし集英社に全ての取材をストップさせられました。なにを言い出すかわからないから しかしすき家との提携で金で寝返った、吉野家うらぎったと聞くに絶えない言われ方をしましたので いつか真実を語りたいと思った次第です」

と複雑な胸中を語る嶋田先生に、キン肉マンの読者を中心とした多くのフォロワーから下記のようなリツイートが相次いだ。

「すき家でキン肉マン祭りをしていたときに、違和感を覚えていたんですが、そういうことだったんですね」
「むかし、トリビアの泉で先生が特製のどんぶりを持っていったらタダで食べさせてくれるか?とか検証してましたよね」
「テレビで見てました。あそこで「NO」だったってのが、吉野家最大のポカ」
「むー。まさにその態度が今のように明暗をわけたのですね・・」
「吉野家の野郎!ゆでたまご先生を何だと思ってるんだ!やはりなか卯だな」
「『ああ、こりゃ吉野家の現状は当然の結果だな』などと、しみじみ思う」
「もう吉野家には行かないです」
「やっぱ、なか卯だな!!」
「ボクらはキン肉マンで牛丼に憧れたんですよ!貢献度は計り知れないのに…。昔の恩義を引き継ぐのも会社の使命であり社会的役割ですよ!残念ですね…。」

それでも、そんなツイッターの最後には

「最後に皆さん決して吉野家さん嫌いにならないでください。今や牛丼は国民食です吉野家、すき家、なか卯、松屋、らんぷ亭などなどみんな頑張ってほしいですどこの牛丼だっていいんです。食べるときはガシガシ一心不乱に箸を動かし食べ終わったら あのブタ鼻男の顔を一瞬でも思い出してあげてください」

と訴え(結果的には強烈なエピソードを存分に公開する格好となった嶋田先生だったが)“牛丼を思う気持ちはみんな一緒”としている。

それにしても、現在激化する牛丼戦争の真っただ中で、思わぬ追い風となったゼンショーに対し、経営状況が悪化をしている吉野家には、またしても向かい風が吹くことになったわけだが、これもまた過去の経営判断を見誤ったということか ――。


元記事
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嶋田隆司先生というのは、『キン肉マン』を世に送り出した「ゆでたまご」のペンネームを持つ2人組の漫画家です。
原作を担当してる方です。



僕も、『キン肉マン』といえば吉野家を連想していたので、一昨年の「すき家」「なか卯」のコラボには驚きました。
「吉野家ちゃうの?」と思った一人です。





Myどんぶりの件は単行本の作者コメントに書いてあったので知っていましたが、トリビアの泉でそんなことがあったのは知りませんでした。
動画を見ましたが、本当にただ恥をかかされただけですね。

『キン肉マン』好きの立場としては、まったく笑えませんでした。








ちなみに、嶋田先生のツイート(twitterでの書き込み)は↓以下です。
(誤字・脱字もそのまま掲載)



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私は大阪なんでなか卯が大好きで 作品中も描いてたんですが アニメ始まるときに吉野家が東映さんにキン肉マンの食べてる牛丼を吉野家にしてくれないかと打診あり当時のプロデューサーがOKしたみたいで、その時は吉野家は倒産していて 是非ともこの話しをまとめたかった


かくして毎週キン肉マンが美味しそうに食べる牛丼にこれまで 牛丼屋にこなかった子供たちがおしよせるようになり吉野家は倒産から再建に成功、ただし吉野家はキン肉マンの番組でいちどもスポンサードしたことない タダで宣伝再建したようなものです。


たしか吉野家がしてくれたのはバフルのときに赤坂にあった高級牛丼のタダ券三枚くれたのと 永久でタダで食えるふれこみだった どんぶりに湯飲みセット(まぁ ただで食べられなかったんだけど)


そしてキン肉マンが29周年むかえたときお祝いの一環として集英社が吉野家に「なにかお祝いしませんか 今こそ恩返しするチャンスです」てふったところ「いや私どもはやる気はありません」と そこで手を挙げたのがすき家さんで「なか卯とうちは業務提携してます。ぜひともお祝いさせてください」


トリビアの時も店員はゆでたまごが来るのは知っていて あの周りの客もみんな吉野家の社員だったのです。つまりみんなして私がタダで食べられないところを見ていた…悔しかったです、恩を仇で返されたとはこのことです。 だから彼らはすき家との提携の時なにもコメントだせなかったのです。


アニメが始まった28年前当時の吉野家の人間はタダで会社再建させてもらったキン肉マンに感謝してるんです。しかし今の社員は華原朋美がはやらせたとか訳わららんこと言ってて しょうがないことなのかなと みなさんがキン肉マンでなく華原で食べにいくようになったんなら仕様がありませんが。


吉野家が狂牛病騒ぎの時もマスコミはゆでたまごの話しを一番に取りたかったしかし集英社に全ての取材をストップさせられました。なにを言い出すかわからないからしかしすき家との提携で金で寝返った、吉野家うらぎったと聞くに絶えない言われ方をしましたので いつか真実を語りたいと思った次第です


最後に皆さん決して吉野家さん嫌いにならないでください。今や牛丼は国民食です吉野家、すき家、なか卯、松屋、らんぷ亭などなどみんな頑張ってほしいですどこの牛丼だっていいんです。食べるときはガシガシ一心不乱に箸を動かし食べ終わったら あのブタ鼻男の顔を一瞬でも思い出してあげてください


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…ふむ。
華原朋美というのがよくわかりませんでしたが。

そういえば「『つゆだく』が好き」だとか何とか言ってたんですかね。








…。(-"-;A








そんなんで吉野家が再建するかあぁぁっっ。Σゞ(`□´;)ノ








…はぁはぁ。(´Д`;)





ただ、とりあえず言い分はわかりました。
吉野家もトリビアの件については反論できないと思います。



でも、初代『キン肉マン』のコミックスで、たしか

「牛丼ひとすじ80年」

というフレーズを使ってませんでしたっけ?



『キン肉マン』が今年31年目で、吉野家が今年111周年ですから…。
アレ??アレレ??
ホントに「なか卯」ですか??(・ε・)





…とまぁ、それはさておきですね。(←おいといていいのか)

吉野家をよく使う世代である30代~40代の方々を敵に回した感は否めませんね。



安売りもやめたみたいですし。
…かといって、いいお肉を使っているわけでもないですし。(アメリカ産)
牛丼の肉の量も減りましたし。
そもそも味落ちましたし。




特大盛なんか売ってる場合じゃないですよホンマに。(・ε・)