まめ子に予防接種を受けさせました。
今年の2月下旬から小児用のワクチンが実用化されているという、「肺炎球菌」の予防接種です。
まめ子を4月から保育所に通わせるに当たって、かかりつけの先生に「『ようやく実用化されたか』というくらいのものなので、受けさせておいた方がいいよ」と言われました。
肺炎球菌は小児の細菌感染症の原因として最も多いともいわれているそうで、細菌性髄膜炎や菌血症といった重い感染症の原因になっているそうです。
症状としてはヒブより重いことが多いそうで、予防接種としてはどちらも受けることが望ましいですが、優先度はこの肺炎球菌ワクチンの方が高いらしいです。
(ヒブと肺炎球菌については、同日の接種も可能と言われました)
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ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチンと両方接種することで、急性中耳炎のほか、肺炎、髄膜炎、菌血症など重症の細菌感染症を予防できる。
米英など35カ国が既に定期接種化。
中国などのアジア、東欧、南米など93の国でも導入が進み、実用化されていないのは日本とアフリカや中東の国々となっていた。
(MSN産経ニュースより)
元記事:http://sankei.jp.msn.com/life/body/100203/bdy1002030802001-n1.htm
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相変わらず日本は対応遅いですね。
まぁ、慎重なのがいい部分もあると思いますけれど。
今回実用化された小児用ワクチンは生後2カ月以上9歳以下が対象だそうで、任意接種です。
任意接種ということは、イコールけっこう高額だということでして。
一回の接種でおよそ1万円らしいですね。
ちなみにまめ子に受けさせた病院では1万2千円でした。
さて、この肺炎球菌ワクチンですが。
月齢によって受ける回数が1回~4回となっておりまして。
月齢が2ヶ月以上7ヶ月未満で受け始める場合は、27日以上の間隔で3回、その後12~15ヶ月の月齢時にもう一度受ける計4回接種。
月齢が7ヶ月以上12ヶ月未満で受け始める場合は、27日以上の間隔で2回、その後12ヶ月の月齢以降にもう一度受ける計3回接種。
月齢が12ヶ月以上24ヶ月未満で受ける場合は、60日以上の間隔で2回接種。
月齢が24ヶ月以上で受ける場合は1回接種
となっています。
まめ子はいま20ヶ月なので、2回接種の分類に入ります。
たとえば4回受けようと思えばかなりの高額になってしまいますので考慮が必要ですが。
(ヒブも同じような価格ですので、どちらも受けさせる場合は更に高額となります)
保育所などに預ける場合は、それまでに受けさせておいた方がいいかもしれませんね。
ここに書いたことが全てではありません(今後新たな情報に変わる可能性もあります)ので、「そういうのがある」という参考程度に思っていただいて。
もっと詳しく正確な情報は、かかりつけのお医者さんに聞いてもらうなどしてですね。
今後情報がいきわたるとヒブのときと同じくワクチンの予約が取れなくなる可能性もありますので、受けさせた方がいいと思われた方は早めに動かれることをオススメします。
…ってか、たぶんまたそうなる可能性は高いと思います。
副作用はほとんどないとのことですが、報告はあるようなのでそこらへんもよく調べられてから決断してください。
(生ワクチンではないそうなので、ポリオや水疱瘡、おたふく風邪ほどの割合ではないと思います)
ただ、ウチが行った病院の先生は「2日程度熱が出る可能性があるから注意するように」と言われました。
先日の三種混合では先生がいなくなるまで涙をこらえたまめ子でしたが、今回はそうは行かなかったようで。
針を刺して2~3秒後に「ふぇ~~ん」となってしまいました。
暴れたりしなかったのは頑張ったところだと思います。
三種混合のときより針が太かったような気がしましたし。ヾ(;´Д`||)ノ
それだけ耐えただけでもすごいと思います。
その後、ちょっと公園で気晴らし。

ちなみにこの西宮では、ヒブについては4月から助成金が出ることが決まったそうでして。
所得によって差異があるようですが、基本的に半額(上限4千円)の助成金が出ることになったようです。
ちょうど最後の一回を来月受けることになっているので、それについては助成金を申請できそうです。