『北斗の拳』世代、かつ無双シリーズ好きとなれば、これは買うっきゃないでしょうね。
↓こちら。
『北斗無双』。(PS3)

『北斗の拳』、無双バージョンです。
暴力的なシーンがあるため、17歳以上推奨です。
…ってか。
血がドバドバ出ます。
地面に血だまりができます。
それが『北斗の拳』だと思いますが、他の無双シリーズに慣れている人は違和感があるかもしれません。
ちなみに「マイルドモード」という、血が出ないモードも選ぶことができるとのことでして。
僕は普通モードでプレイしているんですが、「マイルド」て。(;^ω^A
マイルドな北斗の拳なんか嫌や。(笑)
さて、ゲームですが。
題材が『北斗の拳』と言うことで、基本的に素手のキャラが多いです。
多彩な武器でキャラの差別化を図っている無双シリーズだけに、ここが不安材料でした。
原作では魅力的なキャラクターが多いこの作品ですが、果たして無双キャラとして差別化が図れているかという部分。
実際まだ発売日初日ですので全てを遊ぶ尽くしたわけではありませんが、ここまでプレイしていて、今までの無双シリーズのような爽快感には及んでいない気がします。
…というのも、当然素手ですので攻撃のリーチが圧倒的に不足しています。
そしてそうなれば当然攻撃範囲も限られますので、一気にたくさんの敵をなぎ倒す…というわけにもいきません。
ただ、ゲームの製作者からひしひしと伝わってくる「こだわり」の部分。
原作ファンをピンポイントでターゲットにしているつくりがたまりません。
『北斗の拳』好きで、無双シリーズが好きな僕のような客層を狙い撃ちという感じですか。
遊び応えは充分です。
ストーリーも濃密で、原作に忠実です。
プレイしていて、始めの方こそ使える技が少なくやや単調ですが、慣れとキャラの成長により段々奥深くなってくる操作性。
中毒性のあるゲームかもしれません。
そして、声優。
ほぼ全面リニューアルということでこれも不安材料だったんですが。
かなりいい感じです。
特にケンシロウ。
「あたたたた」と「お前はもう死んでいる」については、完全に神谷明さんの声をインスパイアされている感じですね。
ほとんど違和感ナシです。
他の声優さんに関しても違和感なくプレイに没頭できる程度にはマッチしています。
素敵です。
アクションゲームとしては、この同じ日に発売された『ゴッド・オブ・ウォーⅢ』の方が上だとは思いますが。
ファン層としては確実に買いだと思われるソフトですね。
…ところで、ゲームとは関係ないんですが。
↓こんな動画がありました。
中国版、韓国版に翻訳された『北斗の拳』の劇場版を再輸入し、その訳を逆にエキサイト翻訳で日本語訳したセリフを素人(?)の人が一人でアフレコしたという作品です。
エキサイト翻訳の微妙な外しっぷりがたまらない動画となっています。
これは原作を知っている方なら抱腹絶倒必至だと思われます。
【北斗の拳】ケンvsサウザーを再翻訳で演じてみた
素人とは思えないほどムダに上手なアフレコ(ラオウ以外)が、この動画の面白さをさらに引き立てています。
こんなに笑った動画は久しぶりですね。
得るやいなやー!!
ひつきぼしの鳳凰の握りこぶしの奥深い意義の天翔の十字の鳳!
北斗星の神のこぶしの奥深い意義の日の足が不自由な人は生んで殺します!!
退きません!
こびへつらいません!!
反省しません!!!
北斗有情メン飛行をちょうど!!
…これはたまりませんね。ヾ(;´Д`||)ノ
思わずセリフを口走ってしまいたくなります。ぽきん(笑)