ブログネタ:ニワトリと卵、どっちが先?
参加中ブログネタですが。
「卵が先か、ニワトリが先か?」という有名な話。
こういうのは、背理法で証明していくのがいいんじゃないでしょうかね。
proof)
◆卵が先ではない(ニワトリが先)と仮定する。
ニワトリは何から生まれたんだという話になります。
生まれたときは別の生物で、成長するにつれてウゴウゴとニワトリに変化はしないはず…(生物学的に)なので、矛盾。
∴卵が先である。
Q.E.D.
…これで終わりというのもどうかと思いますので、もう少し語りましょうか。
(憶測で語っている部分もありますので、鵜呑みにしないでください…)
きっと、生まれる段階で何らかの突然変異が起こったんでしょうね。
…というか、突然変異は生まれる段階で起こるはずなので、そういう意味でも「卵が先」だと思います。
ブログネタの提供者の方が仰っている
「プランクトンが魚に進化し、という過程があると思いますが、
多分プランクトンは魚の卵を産んでいません。」
については、もともと卵を産む生物ではないもの(仮に「A生物」とします)から卵を産む生物(仮に「B生物」とします)に変異する際の事を仰っているんだと思いますが。
この話では、A生物は細胞分裂によって増えます。
ですので、先ほどの「生まれる段階」というのは「分裂した段階」ということになります。
で、そのときに生まれたA生物から分裂した後の個体が、突然変異によりB生物の特徴を持って生まれるということでして。
この例で「卵が先か、B生物が先か」と言われれば、B生物が先なんじゃないでしょうか。
ただし、今回の例では「卵が先か、ニワトリが先か」という話なので、ニワトリになる前の生物(この例ではニワトリになる前の別の鳥類を指しているのか、爬虫類を指しているのかは分かりませんが)も卵を産む生物ということになります。
増え方が「卵を産む」という生物から進化するには、卵の時点でその生物の特徴を有していないといけないと思います。
ゆえに、今回の例では「卵が先」という結論になります。
…ところでこの話、確か少し前に「結論が出た」というニュースになっていなかったですかね。
遺伝子学者と養鶏家と哲学者の3人で話し合ったとか。
そんな3人で結論が出るんや…と思いましたが。(;´Д`A