販売戦略に踊らされる男。 | 気ままに生活。

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すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


久しぶりにPS2のゲームを買ってしまいました。
しかも…。



↓こちらなんですが。



『アルティメットヒッツ キングダムハーツⅡ ファイナルミックス+』。






2,800円の兼価版なんですけれども。





実は、『キングダムハーツⅡ』(後ろに「ファイナルミックス」がついてないやつ)は僕持ってまして(;´Д`)

確か発売日に買いました(-"-;A





メーカーの販売戦略は時にいやらしいものでして。
(特にスクウェア・エニックスの元スクウェア側)

ストーリーの大筋はまったく変わらないんですが、「インターナショナル版」という位置づけで、北米で発売したバージョンを逆輸入して字幕付で再び日本で売ることがあるんです。
『ファイナルファンタジー』とかはよくこの手法で売られています。



ストーリーなどを考えると90%くらいはもともとの日本版と同様なので、それだけならまだ買うところまで行かないんですが、ここからがクセモノ。
北米版は、先だって日本で売ったバージョンの細かいバグ修正をしたり(←そもそもバグがあったらアカンのですが)、難易度のバランスを調整したり。
主題歌も英語版になったり、声優(今回はディズニーの声優)を本場の英語版の声優が担当したり
さらに、日本版ではなかった新しいイベントやアイテムを追加したり、新しい敵が増えたりしています。
極めつけは、日本版ではなかった「真のエンディング」というのが追加されているとのこと。





…それはアカンやろと(-"-;A





じゃあ日本版を買った僕らみたいな人は、ある意味中途半端な内容のゲームを買わされたということになりかねません。
ついでに、日本版が発売された当時は当然「インターナショナル版」というか「ファイナルミックス」が発売されることは分かりません。

…そらそうですよね。
あらかじめ発売されることが分かっていたら、買うの我慢しますし。





この戦略はいかがなもんかと思うわけです。

前作『キングダムハーツ』では、この方法で再発売されました。





…でもさすがにこのままではユーザに優しくないということで、ちょっと譲歩したんでしょうか。
『キングダムハーツⅡ』では、オマケとしてもう1本ゲームが付けられていました。



『キングダムハーツ Re:チェインオブメモリーズ』というソフト。



これは、前作『キングダムハーツ』と『キングダムハーツⅡ』を繋ぐストーリーで、かつてゲームボーイアドバンスで発売された『キングダムハーツ チェインオブメモリーズ』というゲームのリメイク版です。

ゲームボーイアドバンスのゲームをPS2のビジュアルで作り直したという、ある意味全く新しい作品です。



『キングダムハーツⅡ』のファイナルミックスにこのゲームを追加することで、ユーザに配慮したと言えると思います。
これは正直悩みました。

ちょっと欲しいかも…という。(-"-;A(←メーカーの思うツボ)





悩んだ挙句、「安くなったら中古で買おう」という結論に達したわけですが。
一向に安くならず。
(↑ここでいう「安い」とは、3,000円未満を指す)



気長に待つか…と思っていたら、この6月26日に『アルティメットヒッツ』という兼価版(2,800円)が発売されたんです。
これにより安く新品が手に入るということで、このほど購入したというわけです(笑)





かつて日本版をプレイしたときの記憶が薄れていますので、意外に新鮮な気持ちでプレイできています。
長いこと期間をあけたことが逆にプラスに働いているというところでしょうか。

『キングダムハーツⅡ ファイナルミックス+』。またしばらく楽しめそうです◎