5月25日は、弟の26回目の命日です。
僕が4歳のときに生まれて間もなく亡くなってしまったので、記憶としてはほとんど無いのですが。
それでも「弟がいた」ということに変わりはありませんので、毎年この日は何となく弟のことを思い出します。
映像として憶えているのは、弟と同い年の従兄弟と2人でベビーベッドに寝ている様子です。
あとは、小さな体に痛々しいくらいの数の管が通され、病院で処置を受けている映像。
抱いたことは…あったんでしょうか…。
記憶はありません。
…そんなことを思ってはいるものの、記憶はやっぱりほとんどありません。
いつも思うのは、弟が健在だったら僕はどんな風になっていたのか、ということ。
弟が兄貴を反面教師として(笑)立派に成長したバージョンの現在像を描いてみたり。
逆に、けっこうな遊び人になってしまっているバージョンを想像してみたり。
今となっては叶わない話ですが、もし…というのは想像していて楽しいものです。
一緒になって馬鹿やって遊んでいるのか、兄貴の馬鹿を冷めた目で見ているのかという(笑)
少なくとも、僕の性格も少なからず変わっていたでしょうね。
もしかしたら、僕はこんなマメにブログなんか更新する人間じゃなかったかもしれませんし。
…と、そんなことを考えていた日曜日なのでした。