熊野古道を再び歩く①。 | 気ままに生活。

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すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


台湾旅行記に時間を掛けすぎて、スタートから大きく出遅れましたが(-"-;A
実は、10月7日に熊野古道を歩いていました。



残念ながら「ハンカチ王子」はありません(笑)
水呑王子。



もはや一ヶ月半も前になるんですが、これについてもレポを書きたいと思います。



今回で、熊野古道は2回目。
一回目は、一昨年の9月でした。

その時は、いつもの大学メンバーで歩いたんですが。



今回は、パートナーさんをお義母さんの3名。
そして、ルートも前回と変えました。

本当は前回の続きを歩きたかったんですが、それだと距離がかなりある上、チェックポイントが少ないということもあり断念。
同じく中辺路(なかへち)を選んだんですが、今度は逆から攻めようということになりました。



…というのは、お義母さんの希望があったから(;´Д`A



・そんなに長い距離はしんどいが、達成感がある程度には歩きたい
・温泉に入りたい

という話です。



なかなかヘビーな希望です。
温泉を通るルートもあるんですが、当然温泉に入るからには歩いた後。
最後にさっぱりして帰りたいところです。
それでいて、そこそこ歩きたいということですから、スターと地点をそれに合わせて決めないといけません。

…さらに、熊野古道はもともと「熊野本宮大社」の参るためのルートですから、できれば今回で本宮大社に行きたいところです。

できれば本宮大社は達成感のある状態でたどり着きたかったんですが…。
どう考えても、上記の2つの希望を満たした上でさらに本宮にも最後の方で到着するというルートが思いつかず。
スタート地点へのバスの関係もありましたし。



…そんなわけで、スタート地点を本宮大社に設定



そして本来なら本宮へ向かうはずのルートを逆行して、三越峠から分岐した「赤木越(あかぎごえ)」と呼ばれるルートを通って湯の峰温泉をゴールにしました。



和歌山県の熊野古道は↓これだけあります。

和歌山。



その中で、この2回で歩いたのは↓こちらの「中辺路(なかへち)」というコース。
熊野古道のメインともいえる「熊野本宮大社」があるルートです。

中辺路全体図。



一昨年歩いたのは↓こちらの「滝尻王子」から「近露王子」のルート。(上図①)

一回目。

日帰りで、しかもいちばん最初に歩くには距離的にもベストなんじゃないかと思われるルートです。
チェックポイントも多いですし、「近露王子」には温泉旅館もありますし。
(※ただし、日帰りの場合は温泉に入る時間はないかもしれません…)



そして今回歩いたのは↓こちらのルート。(上図④)

二回目。

逆行ですので多少変則的ですが、熊野本宮大社から伏拝王子、水呑王子、発心門王子、猪鼻王子を経て赤木越ルートから湯の峰温泉へ抜けるルートです。



ちなみに一回目は約13km、二回目は約14.5kmという距離です。

田辺にある親戚の家に泊めていただいて、朝一からチャレンジでした。



ちなみに赤木越は、近世には頻繁に利用されたルートとのこと。
そして湯の峰温泉は日本最古ともいわれる温泉だそうです。



実際のレポートは次回以降にしたいと思います。