台湾旅行計画・おまけ。 | 気ままに生活。

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すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


さて、何とかかんとか台湾旅行のチケットが取れたわけですが。
何だかちょこちょこ気になることがありまして。



…僕が細かいだけかも知れませんけれども…(;^ω^A





ようやく飛行機とホテルのスケジュールが固まり、代金も確定しました。
あとは請求書に従ってお金を振り込み…なんですが。



請求書に見慣れない金額が
12,600円という、割合としては非常に低いんですが、決して無視できない金額です。



聞いていたのは、旅行の基本プランの代金と飛行機の燃料費と空港税、あとは空港使用料というやつです。

「旅行お取扱料金」と称されたその12,600円については、全く聞いていませんでした。



…ネーミングだけ見ると、旅行会社のピンハネ部分じゃないかと想像はできるわけですが。
とりあえず何の前置きもなく請求されるのは気に入らないわけで。



電話して訊いてみました。
そしたら、担当者は不在。
おそらくどのプランでも付いている料金だろうということで、電話応対の人でも分かるかなと訊いてみましたが、分からないとのこと。

なんとなく腑に落ちませんでしたが、とりあえず担当者が戻ってきたら電話をくださいということでその場は切りました。



16:30に帰社予定ということだったんですが、音沙汰なし。
17:30にようやく携帯電話が鳴りました。



…ここまではいいんです。

気に入らないのはこの後。





携帯の呼び出しが、5秒で切れました。
そして、それから全く音沙汰なし。



留守電にも何のメッセージもありませんでした。





これは
「とりあえず一度掛けたんやから、そっちから掛けてこい」
というメッセージなのかという。



そんなアホな、と思いながら仕方がないので掛けてみました。
…まぁ、そもそもこちらから電話してたんですし。



…でも、その旅行会社の営業時間は17:30まで(-"-;A

繋がりませんでした。



結局、繋がったのは翌日の昼。
それも、こちらから連絡をしないと繋がらなかったんです。

そして、説明の仕方も「当然やん」という感じ。
暗黙の了解かなんかなんでしょうか…?



そして代金が確定してから、振込も終了してから

「携行品の保険はどうしますか?」

という連絡。



最初から別にいらないかなと思っていたんですが、ここまで何の連絡もなかったのに突然このタイミングで言い出す担当者。





…なんちゅうタイミングの悪い。

お前は安倍晋三かと。



…最後まで間の悪い、説明の足りない人でした。