ニンテンドーDS『ぷよぷよ!』にハマっています。

…というか、そもそも僕はDSをナメていたようで。
「所詮携帯ゲーム機」という固定観念があったんでしょうね。
そこまで内容の濃いゲームは少ないんじゃないかと思ってました。
『ドラゴンクエスト』シリーズの最新作『Ⅸ』もDSから発売されるということで、「それはどうよ?」とか思っていました。
携帯ゲーム機で新作出しちゃっていいのか、という。
あんなちっちゃい画面、目が疲れるわーとか思ってました。
…いや、確かに目は疲れるんですけどね(笑)
あの小さなカートリッジに、かなりのデータが入るんですねぇ。
驚きました(注:管理人の職業はシステムエンジニアです)
で、『ぷよぷよ!』の話に戻るわけですが。
「集大成!」と謳うだけあって、ホントに集大成です。
具体的な例を挙げますと…。(以下、知らない方は置いてけぼりな内容を含みます)
1.初代『ぷよぷよ』から『ぷよぷよ通』、『フィーバー』などのルールでプレイできる
2.過去の作品(「コンパイル」の時の作品)のキャラが(数名ですが)出ている
3.過去の作品の対戦BGM(アレンジ版)が収録されている
4.ぷよの形が、過去の作品のものに変更できる
5.ぷよの形が「ヒューマン」に変更できる(!)
こんな感じです。
まず1ですが、対戦ルールがいろいろあるのは素敵ですね。
初代ぷよぷよルール(おじゃまぷよが相殺できない)があったり、通ルール(相殺可能)があったり。
『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ~ん』ルールがないというのは「集大成」としてはどうかと思うわけですが。
『よ~ん』のシステムは管理人も好きではないのでともかくとして、『SUN』の太陽ぷよはそこそこ好きだったので残念です。
(ちなみに『よ~ん』の最終面の、左端と右端の列が繋がっている対戦ルールは楽しかったです)
その他に、一定時間が経過すると画面が回転し、積んでいたぷよがそのままひっくり返る「だいかいてん」、水中に落とし、浮いてくるぷよで戦う「すいちゅう」など、多彩な対戦ルールがあるのもなかなかいいです。
…知らない方に関しては恐ろしく置いてけぼりですね。
スミマセン。
今回はカンベンしてください(爆)
さて、2ですが。
以前の書き込みでも触れましたが、過去の作品で主要キャラである「サタン」(ゲームでは「サタンさま」となっていますが)、「ルルー」、「シェゾ」に関しては問題ないです。
むしろサタンがちょっと良くなってました。
カーバンクルは相変わらず許せませんが。
その他には、CMでも蛯原氏と共演(?)している「すけとうだら」、「ナスグレイブ」、「ぞう大魔王」といったキャラがチョイスされています。
なぜこのメンツなのかは非常に謎ですが、そこはまぁ良しとしましょう。
そして、この旧作キャラが強いんですよ。
特に「みんなでぷよぷよ」というモード。
シェゾは意外に弱いんですが、サタンとルルーがかなり強いです。
「サタンってこんなに強かったっけ?」という。
ラスボスながら、旧作ではサタンは激烈に弱いというのが暗黙の設定だったと思います。
…いや、ボスっぽくていいんですけどね。
…長くなりそうですね。
続いて3ですが。
これはうれしいです。
懐かしいBGMというのは素敵ですね。
特に、初代『ぷよぷよ』の最終面、対サタン戦のBGMのアレンジ版は秀逸です。
4です。
基本的に『フィーバー』でぷよの表情が変わったんですが、それを旧作のデザインに変更することが可能です。
ちょっとしたオマケみたいなものですが、微妙にうれしい仕様です。
それと関連して、5。
「ヒューマン」というのはツボですね。
これは、ファミコン版(元々はディスクシステムで発売された)当時のモードのひとつで、ぷよを人型に変えられるというのがあったんです。
すでに「ぷよぷよ」ではなくなっているというのが微妙ですが、縦に同じ色のヒューマンを繋ぐと、肩車のような形になります。
横に繋ぐと、手を繋いだような形になります。
したがって、前後左右全てが繋がっている状態のヒューマンはえらいことになってしまいます。
かなりマニアックな仕様です。
そしてこれについてここまで語れる管理人もどうかっちゅう話です。
しばらくハマれそうです。