K-1グランプリ決勝。 | 気ままに生活。

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K-1グランプリの決勝トーナメントの放送がありました。

格闘技はけっこう好きなので、毎年見ているんですが。



今年はなかなか面白かったと思います。

特にピーター・アーツ選手

台風の目でしたね。

もともと決勝トーナメントに出る権利はなかった選手だったんですが、怪我をした選手のリザーバー(補欠)として準決勝に登場。

準決勝を勝ち抜き、決勝進出したんです。

ところでピーター・アーツ選手といえば、「20世紀最強の暴君」という異名がつけられています。

確かに20世紀(特に1998年)のアーツ選手はすごかったです。

この年もテレビで見ていたんですが。

8人トーナメントを1日で消化するので、優勝するためには1日で3試合こなさなければならないというハードなイベントなんですけれども、アーツ選手はその3試合全てを1ラウンドでKO勝ちするという圧倒的な強さを見せ付けました。

これは戦慄しましたね。

間違いなく20世紀最強の選手はこのピーター・アーツ選手だと思います。



そしてそのアーツ選手の調子がよかった今大会。

惜しくも決勝で敗れてしまいましたが、すごく良い試合だったと思います。

久しぶりに「K-1を見た」という印象を受けましたね。

結果はセーム・シュルト選手が優勝という、僕としてはいささか残念なものだったんですが…。

体の大きな選手が勝つというのは、面白味に欠けるというのが僕の思いです。

チェ・ホンマン選手とか、体の大きな選手がそれにモノを言わせて力でねじ伏せるというのは、見ていても爽快感がありません。

しかも、リーチの長さで圧倒してねじ伏せたまま判定勝利とかもってのほかだと思います。

やはりスカッとするKOシーンを見たいわけであって。…少なくとも僕は、ですけれども…。

確かに絶妙な駆け引きがあって、その微妙な差を保ったまま判定で勝つ、というスタイルもあることは認めますし、それも立派な勝利だとは思いますが。



ちなみに僕の好きな(好きだった)選手は、フランシスコ・フィリォ選手サム・グレコ選手です。

特にフランシスコ・フィリォ選手は衝撃的でしたね。

「一撃」という言葉をK-1の世界で浸透させたのはこの人だったと思うんですが。



他にも好きな選手はいますが、軒並み10年近く前に活躍した選手達です。

マイク・ベルナルド選手、アンディ・フグ選手、そしてピーター・アーツ選手…。

実は、アーネスト・ホースト選手は当時はそんなに好きではありませんでした。

当時は「顔面を一発殴ってスカッと勝つ」というシーンが見たい人間だったので、足を狙ったり細かいパンチを打つスタイルはイマイチ好きではありませんでした。



ちなみにアンディ・フグ選手は、確かとんねるずの番組か何かで「泥相撲」とかをしていた記憶があるんですが…。



まぁそれはさておき。

今年のグランプリはなかなか面白かった、という感想でした◎