首相特権を使ってスポーツ選手や俳優など各方面のスターを官邸に呼んでいる感のある小泉首相ですが、こんどはこんなものまで呼んでしまいました。
記事は↓こちら。
日本の首相官邸でファッションショー(ロイター)
5人のファッションデザイナー、それにその作品を身につけて歩くモデルたちにとって、そのキャットウォークはかなり奇妙なものだった。ショーはスポットライトが当たるステージではなく、小泉純一郎首相の官邸で行われたのだから。
このショーは17日に始まる「日本ファッション・ウィーク」に先駆けて16日に行われた。ファッション・ウィークは、世界的なファッションの中心地としての東京のイメージを向上させることを目標にしている。
トップハットに床までつきそうなロングコート、大きな花をアクセントにしたスパゲッティ・ストラップ・ドレスなどを着たモデルたちが、首相官邸の大会議室で顔をほころばせる首相たちの前を練り歩いた。
日本は2003年に880億ドル(約1兆円)をアパレルに支出した世界最大のファション・マーケットだ。しかし、昨年秋のファッションウィークまで、そのファッションを発表する魅力的な舞台を提供することに関しては後れをとっていた。
短いショーの最後に、小泉首相は、コシノヒロコ、岩谷俊和ら日本人デザイナーは世界に大きな貢献ができると語った。
「日本には、車、寿司、歌舞伎以外にも素晴らしいものがある。それはファッションだ。どうか、世界に向けてそれを発信してください」
デザイナーの信國太志はこの機会を利用して政治的主張を行った。憲法第9条を守るよう訴えるメッセージを書いたTシャツを着ていたのだ。
ファッションウィークの広報によると、信國のメッセージは、自衛隊の地位を明確にするために、戦後につくられた平和憲法の第9条を見直そうという小泉や自民党の動きに反対するものだという。
…何だかなぁ。
ファッションショーは、少人数の枯れたオッサン共の前でするようなことじゃないと思うんですが。
こんなんではただの見世物です。
「顔をほころばせる」様は、ただのエロオヤジです。顔見てませんが。
必死で憲法9条を守ろうとアピールしている信國氏が可哀想な感じです。
どうせ全く聞く耳持ってませんし、この首相。
そのうち野球拳でもやりださなきゃいいんですが。
(過去記事参照)