試験が終わった後、どこで披露できる知識なのかは謎です。 | 気ままに生活。

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すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


ご当地検定試験が流行っていますが、こういうのもあったみたいです。

明石-淡路島をむすぶ明石淡路フェリーの愛称を公募したところ、当時9歳(だったと思います)の子が考えたという「たこフェリー」が採用されたのは有名な話。

…ですので、明石といえば「タコ」というイメージはありますが…・



記事は↓こちら。





「ひっぱりだこの語源は?」 明石タコ検定533人挑戦(朝日新聞)


 「ふ化した直後のタコの体長は?」「ひっぱりだこの語源は?」。明石海峡で捕れるタコや魚にまつわる知識を試す第1回「明石・タコ検定」が5日、兵庫県明石市で行われた。京都などの御当地検定は盛んだが、タコがテーマの検定は珍しく、仙台市や東京都からの参加者もおり、533人が難問に挑戦した。

 潮の流れが激しい明石海峡のタコは、全国ブランド。「明石・中心市街地まちづくり協議会」が、魚のまち明石を売り出そうと企画した。

 タコのほか、明石の沖合で捕れるタイやイカナゴなどの魚類の生態や食文化などを出題。受検料は3000円で、100問のうち80%以上正解すれば合格となり、「お墨付き認定証」や「ピンバッジ」が贈られる。(時事)





もし取得しても履歴書には書きたくありません

実際履歴書には書けなさそうですが。



気になったのでちょっと調べてみましたが、「ふ化した直後のタコの体長」は出てきませんでした。

検定のテキストを見れば載っているでしょうが、そこまでして知りたくはないのでパスです。



ちなみに「ひっぱりだこ」は「引っ張り凧・引っ張り蛸」と書き、どちらでも正解だそうです。

意味は多くの者が人気のある物や人を手に入れようと争うこと。皆に求められること。

そして問題の語源は、タコの干物を作る際に足を四方八方に広げて干された形に由来するらしいです。

昔はその形から、はりつけの刑やその罪人を表す言葉として「ひっぱりだこ」は使われていたそうです。

語源のとおり本来は「引っ張り蛸」が正しく、「引っ張り凧」は誤りであるが、特に漢字で表記される言葉でなかったことや、凧も糸を引っ張ること、凧の語源も蛸に通ずることから、正しい表記として扱われるようになったと考えられているとのこと。

…ですので、漢字で書くときは「引っ張り蛸」としたほうが良さそうですね。



…それにしても「お墨付き認定証」や「ピンバッジ」が微妙すぎる

3,000円(プラス勉強した時間、テキスト代1,000円)の価値があるかどうかは受けた人のみが知るところですね。



次の試験は7月頃だそうです。興味のある方は以下のHPをチェックしてください。
http://www.tako-kentei.com/